土佐高知修業の道場(24~32番札所)を巡礼する

画像今日は最御崎寺の宿坊を早朝に立ち、引き続き高知県の札所を巡ります。自転車の「自」の字も出ない、まるでドライブガイドのような記事ですが、またいつか自転車でという思いと、自転車で廻る人の参考になればと思います。煩悩を沈める旅とは言えませんが、わたしにとっては心の癒し旅です。



※ルートラボのタイトル名をWクリックすると地図が拡大します
地図が読み込めない場合、ココをクリックしてください。


ここから本文です


画像室戸岬の高台からこれから行く行当岬のほうを眺めます。宿坊を早朝に旅立ったので、空が白み切っていません。










画像25番札所の津照寺に着きました。室津港を見守るように小高い丘の上にあります。ご本尊さまが遭難しかけた船を室津港に導いたとの伝説から、船乗りの信仰が厚いそうです。






画像津照寺の駐車場はガイドブックでは室津港広場になっており、驚きます。魚の積み下ろし作業をする漁船の横を通り、防波堤側(最初の写真)に停車しました。







画像土佐湾に突き出た行当岬の頂に26番札所の金剛頂寺はあります。最御崎寺の東寺に対して「西寺」と呼ばれることもあります。









画像境内には弘法大師が炊いた米が増えて人々を救ったとされる「一粒万倍の釜」と「がん封じの椿御霊木」があります。わたしも「がん」を心配する年齢になりました。






画像ごめん・な はり線の終着駅、奈半利駅のキャラクター「なはりこちゃん」です。同線のすべての駅には、地元出身のやなせたかし氏がデザインしたキャラクターがおり、なかでもなはりこちゃんは一番人気のようです。



画像アロエに、花が咲いているのをちょくちょく見ます、南国高知らしい風景だと思います。












画像27番札所の神峯寺は標高630m、距離にして約4kmの山道は「土佐の関所」「遍路ころがし」と呼ばれた四国霊場屈指の難所でした。境内では樹齢数百年の古木と美しい日本庭園が訪れる人を迎えてくれます。



画像お遍路の旅をしていると、いろいろなお遍路の方と出会います。写真の方は、リアカーに生活道具一式をのせ、白装束で廻られていました。歩くだけでも大変なのに「ご苦労様」と思います。




画像カリヨン広場です。ここでは、過去に苦い思い出が・・・(詳細はコチラ














画像28番札所の土佐高知の大日寺です。徳島の4,13番札所と同様に大日如来を本尊にしているお寺です。











画像29番札所の国分寺です。四国各県に国分寺があります。














画像お酒をやめたい人が願いをかける「酒絶地蔵」がありました。















画像大きな石造りの十一面観音菩薩立像が迎えてくれます。土佐神社の東隣に善楽寺があります。大同年間(806~810)、土佐神社の別当寺として弘法大師により建てられました。






画像高知県唯一の五重塔がある竹林寺です。「よさこい節」でかんざしを買うと歌われたお坊さんはここの僧侶だそうです。










画像竹林寺はほんとうに美しいお寺でした。
















画像禅師峰寺では奇岩を背にする浮動明王が迎えてくれます。雨も降り出したので、禅師峰寺を最後にして、帰宅しました。








最後に


画像雨が激しくふり出し、十市阿戸タワーの下で一休みします。高知県では津波非難タワーを多く見ました。なお、本文中の間違いや不適切な箇所がありましたらお教えください。お詫びして訂正いたします。










"土佐高知修業の道場(24~32番札所)を巡礼する" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント