しまなみ海道を自転車で走る!(1)

画像サンライズ糸山の、レンタサイクル受渡場所です。多くの人が四国側の起点として考えるのではないでしょうか?わたしのいったのはゴールデンウィーク中で、多くの人が集まっていました。駐車場では、交通整理をしていました。









↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。



しまなみ海道について


瀬戸内しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの自動車専用道路で西瀬戸自動車道、生口島道路、大島道路からなります。芸予諸島の島々を橋で結びます。

年齢・性別を問わず楽しめます
しまなみ海道はサイクリングコースとしてよく整備されているので、誰でも楽しめます。レンタサイクルの前カゴに乗せられた子供さんから、ママチャリの老婦人まで多くの人とすれ違います。
ベテランから、初心者までスキルに応じて楽しめます 
コース全体は起伏に富んだタフなコースですが、橋や、島内の一部分だけならお手軽なコースです。タイムアタックする人もいますが、景色を見ながらマイペースで走る人のほうが多いです。
「自転車を使った観光」か、「ツーリングの途中に観光」か目的を決めましょう 
せっかくなのでできるだけ観光したいも「あり」ですが、よくばりは無理につながります。「虻蜂とらず」はつまりませんので、ぜひ立ち寄りたいところ、時間があったら立ち寄るところを、予め決めておきましょう。
あたりまえですが、スタート地点が大事です
スタートが決まると立ち寄れる場所が絞られ、最終地点も決まります。無理があると感じたら、宿泊も考えます。
しまなみ海道の途中には、レンタサイクル店が複数あります。レンタサイクルターミナルを出発点にすれば計画の自由度が広がります。なにより身軽な旅を楽しめます。
※レンタル時の保証金(1000円)の返金が無くなりますが、乗り捨ても可能です。


ココから本文です


突然、旅への思いを絶ちがたく、しまなみ海道にいきます。朝7時、サイクルコンピュータを自宅でリセットして出発。JR最寄り駅に到着後、輪行バッグに自転車を収納します。我ながら上出来。幸先がいいようです。下り電車に乗り、8時半にJR尾道駅に着きました。きわめて順調!です。



画像予定通り、路線バス(尾道バス)に乗ります。ほんとうに生活密着の地元のバスで、先客におばちゃんが4人が乗っていました。輪行バッグの持ち込みがちょっと気恥ずかしいです。
写真はバス乗り場で、一時間に一本のバスを待っているところです。バスの中では後から乗る人の邪魔にならないよう、通路を塞がないように自転車を立てて抱きかかえていたら運転手さんから「大丈夫ですか?」と心配されました。つらい姿勢ですが、笑って「大丈夫です」と答えます。高速道路走行中は、シートベルト着用のアナウンスが流れます。乗り換え地点の「因島大橋」まで20分の旅でした。※運賃は580円でした



画像写真は、路線バスと高速バスの乗り継ぎ停留所を陸橋から見たところです。向島から因島大橋を渡ってすぐの大浜SA内にあります。ここからしまなみライナー(高速バス)で今治へ向かいます。※残念ながら尾道←→今治直通のバスはありません。今治方面行きしまなみライナーはJR福山駅発と広島BS発があります。






画像しまなみライナーの車中から撮影しました。10時14発のバスを待っていると前のバスが40分遅れで到着です。予約無しでしたが残り少ない席に座われました。バッグも運転手さんの手で無事、トランクに収まりました。約50分(1700円)の旅は渋滞も気にならずに最高でした。※後日、しまなみライナーのHPで自転車の持ち込みはトランク容量の関係でご遠慮いただいておりますの記述発見・・・。確認願います。




画像10時42分今治駅にバスが到着しました。わが愛機、「通勤快速号」をバス乗り場のはじっこで組み立てます。路線バス利用の方々からちらちらと見られ恥ずかしい中、リアディレイラーに手こずるも無事に組み立てを完了です。今治城に向かいます。







画像今治城にたたずむの図です。ここも自転車が、数多く駐輪しています。この時点では体力も精神力も充実し、余裕に溢れていたが、最後はとんでもないことになるとは・・・









画像西瀬戸自動車道今治北IC入り口を通過します。ここから海よりにさらにいくと来島海峡大橋への原付・自転車歩行者導入口があります。自転車導入口は車用高速入口と独立し、原付入り口とは併用もしくは単独で設けられています。ここから2.5Km先地点が、一番上のトップ写真のサンライズ糸山です。






画像サンライズ糸山で来栖海峡大橋を見ながら、上巻き(450円)を食べます。サンライズ糸山で感心したのは、ここで服を着替えた後、貸しロッカーに服を預けてさっそうとレンタロードレーサーで出発したリピーターらしき若者です。はでな持参ヘルメットがかっこいいです。用意周到さに感心しました。






画像来島海峡大橋の途中にある馬島自動車用入口横の料金所です。無人と思っていたので人がいて「あら?」と驚きます。この人は馬島に降りる島民専用ゲートの係員のようです。
そういえば料金所手前に馬島エレベーターへの階段がありました。自転車、原付はエレベーターで降りられ、馬島島内観光が可能と後で知り、残念です。






画像来栖海峡大橋を今治側から渡り、大島島内から写真を撮りました。今治市と来島海峡(日本三大急潮の一つ)を跨いで大島を結ぶ長大橋で、来島海峡第一~第三大橋の三つが連なる三連吊橋で空にそびえる6基の主塔と、美しく弧を描くケーブルが特徴の橋です。









最後に

なお、当記事中に不適切な箇所や間違いがありましたらお教えください。お詫びして、修正します。あわせて、関連記事をお読みいただければ嬉しいです。

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2014年7月4日追記


広島県や愛媛県がルートを示すブルーラインや終点までの距離表示施策の実施後の記事を書きました。よかったら合わせて見てください。








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