しまなみ海道を自転車で走る!(1)

画像サンライズ糸山のレンタサイクル受け渡場の光景です。多くの人がココを四国側の起点に考えるのでは?と思います。レンタサイクルも種類が豊富です。わたしのいった日は、ゴールデンウィーク中で係りの人?が交通整理をしていました。




※ルートラボのタイトル名をWクリックすると地図が拡大します。
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しまなみ海道を走ってわかったこと


わかったようなことを言うなとお叱りがあるかもしれませんが,記憶
が色あせないたないうちに書いてみたいと思います。
しまなみ海道はサイクリングコースとしてよく整備されているので
年齢・性別を問わず楽しめます
 前カゴ付きのレンタサイクルに乗せられた子供から高齢のご夫人まで
 多くの人々とすれ違いました。普段と同様、自転車を楽しめます。
ベテランから、初心者までスキルに応じて楽しめます 
 コース全体は起伏に富みタフなコースですが、橋や、島内だけなら
 手頃です。「タイムトライアル」もできますが「景色を見てゆっくり
 いこうよ」と思います。
「自転車で観光」か、「ツーリングの途中に観光」か目的を決めて
 なんでもしたいも「あり」ですが、よくばりは無理につながります。
 コース途中にも名所・旧跡がたくさんあります。「虻蜂とらず」
 はつまらないと思います。
あたりまえですが、スタート地点が大事です
 スタートが決まると途中の選択肢が絞られ、最終地点が決まります。
 無理があると感じたら、宿泊も考えます。始め良ければ終わり良し
土地の香りを直接、肌で感じるには自転車が最高です
 自転車で走っていると地元の人か、県外の人か見分けがつきません。
 高級ロードバイクに色鮮やかなジャージ姿では違和感有りまくり?
レンタサイクルがあります
 レンタサイクルを計画に取り込めば計画の自由度が広がります。
 なにより身軽な旅を楽しめます。ある意味、一番お勧めすべきは
 このスタイルかもしれません。
レンタサイクルは乗り捨てできます
 レンタル時の保証金(1000円)の返金が無いが乗り捨て可能です。
 後の旅が続くように、車、バス、タクシーの手配が必要です。
愛媛県側と広島県側の違い
 個人的感想ですが、サイクリングロードの整備具合も県境を境に
 違うような気がします。今治にはサイクリングターミナル
 ありますが、尾道にはありません。
サイクリングに他の交通機関を併用しましょう
 わたしは尾道から今治までの片道をバスを利用しましたが
 尾道~今治間を因島で乗り継ぎだと自転車を乗せて航路移動も可能。 
 ※直通航路なし


ココから本文です


突然、旅の思いを絶ちがたく、「しまなみ」行きを急遽決断する。最低限の準備として地図を用意した。この年でもイベント前夜は興奮して熟睡できないのが我ながらおかしいが、寝不足で眠い。朝7時、サイクルコンピュータを自宅でリセットして出発。JR最寄り駅に到着後、輪行バッグに自転車を収納する。10分で完了した。我ながら上出来。幸先がいい。下り電車に乗り、8時半にJR尾道駅に着く。きわめて順調!



画像当初の予定通り、路線バスに乗る。尾道バスが入線。ほんとうに生活密着の地元バスで先客のおばちゃんが4人が乗っていた。輪行バッグの持ち込みが気恥ずかしい。

写真はバス乗り場で1時間に1本のバスを待っているところ。通路を塞がないようバッグを直立させて足もとにおき抱きかかえていたら運転手さんから「大丈夫ですか?」と声をかけられる。ほんとうは身動きできずにつらい姿勢で大丈夫でないのだが、笑って「大丈夫です」と答える。途中「高速道路走行中はシートベルト着用にご協力くだい」のアナウンスが流れるも不可能です。乗り換え地点の「因島大橋」まで20分の心身ともに辛い旅だった。※運賃は580円。


画像写真は路線バスと高速バスの乗り継ぎ停留所を上から見たところ。向島から因島大橋を渡ってすぐの大浜SA内にある。ここからしまなみライナー(高速バス)で今治へ。期待が膨らむ。※残念ながら尾道←→今治直通のバスはありません。今治方面行きしまなみライナーはJR福山駅発と広島BS発があります。


画像しまなみライナーの車中から撮影。10時14発のバスを待っていると前のバスが40分遅れで到着。予約無しでしたが残り少ない席に座われた。バッグも運転手さんの手で無事、トランクに収まる。約50分(1700円)の旅は渋滞も気にならず最高。※後日、しまなみライナーのHPで自転車の持ち込みはトランク容量の関係でご遠慮いただいておりますの記述発見・・・。確認願います。


画像10時42分今治駅にバスが到着。わが愛機、「通勤快速号」をバス乗り場のはじっこで組み立てる。すぐ横の路線バス利用者の方々からちらちらと見られ恥ずかしい中、作業完了。最後まで、うまくできるかいつも心配だ。※リアディレイラーに手こずるも無事に組み立てを完了。今治城に向かう。


画像今治城にたたずむの図。ここでも自転車が多い。この時点では余裕に溢れていたが、このロスタイムが後々祟り、とんでのないことになる・・・

後悔、先に立たず




画像西瀬戸自動車道今治北IC入り口を通過する。ここから海よりにさらにいくと来島海峡大橋への原付・自転車歩行者導入口がある。ここから2.5Km先地点が一番上の写真、サンライズ糸山。
※自転車導入口は高速入り口と独立し、原付入り口とは併用もしくは単独です。


画像サンライズ糸山で来栖海峡大橋を見ながら購入の上巻き(450円)を食す。感心したのはここで服を着替えた後、貸しロッカーに服を預けてさっそうとレンタロードレーサーで出発した車で来たらしき若者。はでな持参ヘルメットがかっこいい。用意周到!食事を終えて12時半にツーリング開始。がんばろう!


画像来島海峡大橋の途中にある馬島自動車用入口横の料金所。無人と思っていたので人がいて「あら?」と思う。実は今、気が付き調べたところ、この人は馬島に降りる島民専用ゲートの係員のようだ。
そういえば料金所手前に馬島エレベーターへの階段があった。
※自転車、原付はエレベーターで降り馬島島内観光が可能と知り残念!


画像来栖海峡大橋を今治側から渡り、大島島内から撮る。今治市と来島海峡(日本三大急潮の一つ)を跨いで大島を結ぶ長大橋で、来島海峡第一~第三大橋の三つが連なる三連吊橋で空にそびえる6基の主塔と、美しく弧を描くケーブルが特徴。


しまなみ街道を自転車で走る!(2)へ続く


関連記事
 ・瀬戸内しまなみ海道でサイクリングを楽しむ(予定と参考)
 ・しまなみ海道を自転車で走る!(2)
 ・瀬戸内しまなみ海道でサイクリングを楽しむ(反省)

参考にさせていただいたサイト
 ・SHIMAPしまなみ海道観光マップ
 ・みなとナビ三原・尾道・瀬戸内(海の路ネットワーク推進協議会事務局)


2014年7月4日追記

広島県や愛媛県がルートを示すブルーラインや終点までの距離表示施策の実施後の記事を書きました。よかったら合わせて見てください。


・しまなみ海道part1(尾道から因島大橋まで)_Again
・しまなみ海道part2(因島から多々良大橋まで)_Again
・しまなみ海道part3(大三島から糸山SCまで)_Again







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