三瓶山山麓ぐるっと一周サイクりング

画像三瓶山は鳥取県の大山と共に中国地方を代表する島根県の火山です。主峰男三瓶(1126m)を始め、女三瓶(957m)、子三瓶(961m)、孫三瓶(907m)等の、峰々が環状に火口を囲んでいます。北の原~東の原間を結ぶサイクリングロードと、三瓶山高原道路を走って三瓶山を一周(17km弱)してきました。


どうやっていくか?


画像県立三瓶自然館に車を留めさせていただきました。さんべ恐竜王国の企画展を開催中で親子連れで賑わっていました。










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.2013ぐるっと三瓶くにびきウォーク・三瓶一週コースを参考にしました


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画像時計周りに回る予定でしたが、下り基調かもと期待して、急遽、反時計周りを選択しました。自然館の前を出発、高原道路を一気に下ります。








画像コースは三瓶山麓周遊バスの運行路線と一部、重なります。写真はお手植えの松東口バス停付近です。昭和46年の全国植樹祭で、昭和天皇・皇后両陛下が植えられたそうです。ほのかに紅葉が始まっていました。



画像市道(高原道路)から県道30号線に入ります。県道を大田市街方面に向かうと石見銀山に行けます。循環コースから外れますが、合流地点から1Km西の浮布池に寄り道しました。





画像村の娘が大蛇の化身の青年に恋をしました。気付いた弓の名手が矢を放つと命中し、大蛇は池に逃れます。化身と知らぬ娘はその後を追って飛び込み、やがて衣だけが浮いてきたとの伝説がある浮布池です。貸ボートもありました。



画像三瓶山の西麓に広がる草原が西の原です。入口に太田市指定天然記念物「定めの松」があります。江戸時代、街道沿いには道標として約一里(約3.9km)ごとに松が植えられました。今は左側の松のみが残っています。



画像西の原から男三瓶に登ると思われる女性たちに出会いました。今時は「山ガール」というのでしょうか?
カラフル服装が多くなりました。








画像定めの松から約800m進むと、片腕の松があったところです。陸軍の演習地だったころ、道路の障害になる大枝を一本切り取ったことから名付けられたそうですが、今は枯れてないようです。野生動物は豊富にいると思います。



画像牛が歩いていることがあると言われても・・・















画像この展望台は見晴らしを楽しむのではなく、霧で覆われた景色を楽しむようです。












画像三瓶温泉は、寛政年間に山の湯治場として始まったそうです。温泉街には公衆浴場もあるようで、日帰り温泉でのんびりするのもよさそうです。








画像県道40号線を経て高原道路で峠を越えると東の原にでてきます。女三瓶や大平山の斜面に広がる約300haの大草原です。










画像案内板の後ろがミラドールさんべ(無料休息所)です。ペアリフトが観光リフトとして4月~11月の間、営業しています。;ジョギングサイクイング道は案内板の横から始まります。





画像ジョギングサイクイング道は三瓶山周回道路の内側に設置されています。ミラドールさんべ前から北の原の三瓶自然館先までの約4.5kmです。一部、砂利道等でパンクの恐れがあるところは自転車を降りて進みます。



画像北の原に着いたようです。

















画像長者原の一角の姫逃池(ひめのがいけ) に着きました。カキツバタの群落は県の天然記念物に指定されています。紫の花が悲恋の伝説の娘、白い花が若者の化身といわれ、幾つかの伝説があるそうです。


最後に


画像サイクリング道に栗の木がありました。紅葉の頃はすばらしい景観が続くのでしょうか?最後になりましたが、本文中に間違いや不適切な箇所があればお教えください。お詫びして訂正いたします。












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