なにわ自転車道をサイクリング

画像大阪府道803号旭西淀川自転車道線は、大阪市旭区から西淀川区に至る、自転車歩行者専用道で、なにわ自転車道と呼ばれています。総延長21.6Kmの全て供用開始済みです。写真は赤川仮橋です。多くの人が利用しています。









画像赤川仮橋をスタートし、淀川右岸(北岸)堤防道路を上流方向に上り、淀川の支流、神崎川沿いに下りますが、北大阪サイクルラインと同様、「水都大阪」とか「大阪八百八橋」の言葉を思い出させる自転車道です。









↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。



ここから本文です



画像なにわ自転車道の起点の赤川仮橋です。自転車、歩行者がサイクリングや散策に利用しています。大阪市がJR西日本から借用して使用に供していますが、将来的には、返却して無くなる仮の橋です。本コースの見所の一つです。









画像仮橋を渡り終えると右折して、淀川の堤防道路を上流方向を目指します。遮ぎるものがない道路なので炎天下や風の強い日は辛そうです。











画像王子板紙の工場を通過したら、堤防道路横のわき道を来た方向に引き返すように下りていきます。工場かゴミ処理場の匂いだと思いますが不思議な香りが漂っていました。










画像神埼川が見えてきたら河川敷に降ります。自転車も通りにくいですが、車止めが二輪車の進入をがっちりと阻んでいます。ここから終点近くまで神埼川を下っていきます。










画像神崎川と安威川との合流点(写真右中央)先に、遠めからでも目立つ美しい橋がありました。一柱二径間鋼製斜張橋の高浜橋です。











画像なにわ自転車道は多くの橋の下を通過しますが、また多くの鉄橋下も通過します。写真は東海道本線の鉄橋で4本の線路の下を通ります。











画像花が所々に植えられています。水遣りの人が、水が汚いので野菜栽培は禁止で花のみ許可されていること、植えたては真水が必要だが、あとは草花も川水に慣れてきて塩水で大丈夫なこと、仲間と管理していることを教えてくれました。








画像神埼川沿いにある案内ポスト?です。最初は気にしなかったのですが、200mごとにあるようです。記憶している範囲では072から始まり145番で終っていたような・・・。総延長Kmと一致しないので、見方が不明です。









画像神埼大橋南詰交差点(国道2号線)にでてきました。巨大な防潮扉が人目を引き付けます。レール用の溝が2号線を横断しています。自転車道は横断歩道で2号線を横切った先、防潮扉の先に続きます。









画像千船大橋付近です。ここも防潮扉を移動させるレールが道路を横断していました。












画像河口に近づくにつれて防災上の観点でしょう、堤防の高さが高くなり、しだいに川が見えなくなります。堤防に上がれる階段があったので上ってみると船が係留されていました。右手に阪神高速が写っています。









画像阪神なんば線出来島駅前(大阪市西淀川区出来島1丁目)付近が終点のようです。OLが駅に向かって走っていきました。











画像ここを終点と勝手に決めて、写真を撮りました。国交省の地図がWEB上からなくなってから、コースの特定に苦労することが多くなりました。








最後に



画像仮橋撤去時期等については大阪市橋梁課とJRで調整中との事です。詳細は不明ですが少なくても今年中の撤去はないそうです。仮橋撤去後は北大阪周遊自転車道との連続性を保つため、上流側の菅原城北大橋による代替ルートも検討されているようです。オリジナルコースにこだわる方、一つの橋で人と鉄道が並んで通れる橋に興味ある方は早めに行かれることをお勧めします。なお、本文中の間違いや不適切な箇所があれば訂正しますのでお教えいただければうれしいです。









この記事へのコメント

この記事へのトラックバック