鳥取県中部海岸自転車道をサイクリング

画像鳥取県中部海岸自転車道は、鳥取県道503号赤碕東郷自転車道線の通称で東伯郡琴浦町から東伯郡湯梨浜町を結ぶ総延長が33.3kmの自転車・歩行者専用道です。日本海の自然、風車のある風景、東郷湖畔の景観が楽しめます。



画像8.9kmが部分開通していますが、未完成部分が多く通行できるか心配でしたが完走できました。写真は道の駅北条公園前のオートキャンプ場ですが、計画どおりならこの裏にあるはずの道路がありません。9号線を直進してください。



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画像道の駅ポート赤碕と料理屋さんの間の道路が起点のようです。起点自体が未完成区間ですがどうやらここのようです。海側に下りていきます。看板に「日本海を食べに来てごしなれ」の文字が・・・そげだわい!



画像国道9号線と自転車道の中間の県道267号線を自転車道と思い、進みましたが、様子が変です。
引き返して、自動車道を大きくUターンして防波堤の下の自転車道に降ります。入り口は狭いです。




画像海岸沿いにしばらく行くと、大きな石碑が建っていました。ん?小泉八雲と思いましたが、書かれた文章を読むと矢橋がきれいなこと、誰も泳いでないこと、盆踊りがない等、八雲の旅の印象のようです。それだけのようです。



画像洗川河口で見かけた鴨です。身近に見ることができました。さらに驚くべきことは、かもの周囲にいる多量の野鯉の群れです。写真でお分かりいただけるでしょうか?(写真をWクリックで拡大)鴨と比べても充分、大きいです。



画像このあたりは密航者の上陸が多いようです。不審者の情報提供依頼です。思わず周囲を見渡しましたが昼から密航者や怪しいトラックがうろつくはずがありません。密航とは逆の北朝鮮による拉致を思い出しました。



画像加勢蛇川にかかる3本の橋です。一番向こうが9号線にかかる橋、真ん中は県道267線用の橋です。手前の一番新しい橋が、車止めがあるので先行して完成した自転車専用道のようです。





画像加勢蛇橋を渡って U字形に海側に進みますが、道が途中から未舗装です。砂利道ではショックを盛大に拾い、頭と自転車を揺すります。自転車が心配になり自転車を担いで進みます。道はたぶん合っていると思います。



画像加勢蛇橋から国道9号線に出る道は「たぶんこうだろう」と思う道です。
県道267号線の起点である北栄町大谷を経由すると思われます。高架の向こうが大谷交差点です。






画像国道9号線の側道を走ります。所々に砂が積もっているので、ハンドルを取られないよう注意が必要です。風が無い日でよかったです。








画像巨大な風車は、愛媛県伊方町で見ていたので驚かなかったのですが、やはり視界に入れば見てしまいます。今日は、穏やかな天候で止っているのもちらほらあります。写真撮影のための駐車場がありました。



画像9号線は北栄町に入りますが一帯は北条砂丘の影響か、砂地農業が盛んです。砂地に咲く紫の花が気になり、農作業をしていた女性に尋ねたら、ラッキョウの花と教えてくれました。砂地農業の難しさを教えてくださいました。



画像豚がいるので近づくと焼き芋屋さんでした。にんじんいもを昼食がわりにいただきました。浜根農園が、季節限定でオープンしているお店で地元では有名なおばあちゃんと「お座りする豚」がいます。←下の「最後に」の項、参照




画像風車は、通行中の車にも影響を及ぼすようで「わき見注意!!」の看板やカメラマークをけっこう見かけます。回っていれば気になり、止まっていても気になるのが風車です。低周波公害も気になりますが・・・




画像新天神橋に着きました。橋を渡りきり、9号線の下を潜る所から、東郷湖の夢広場までの区間は伯耆自転車道と共用です。案内標識の「倉吉東郷自転車道」を頼りに進みます。





画像前回、伯耆自転車道を走った際に感動した天神川が海に注ぐ地点です。今回は波が穏やかでわたしのかってな冬の日本海のイメージ(海と空の境目が不明な空の下、岸壁に打ち付ける白波)との落差に、拍子抜けしました。



画像伯耆自転車道と共用部分です。当然ですがなにも変わっていませんでした。
この区間だけ試走を含め、3回走りました。










画像浅津橋手前までやってきました。前回は橋を渡らず青の案内板の所を右折しましたが、今回は橋を渡って橋向こうの夢ハワイ広場を目指します。ここから東郷湖を時計周りに半周します。




画像東郷湖畔の歩行者・自転車通行帯です。この先の一部道路で専用部分が無くなります。地元自治体が歩く、走るスポーツの舞台として東郷湖畔(一蹴約12Km程度)を使用しているようです。




画像伊豆山展望駐車場です。当日は遠くが霞んで、イラストどおりの風景は見れませんでした。












画像あやめ池公園に着きました。この前は紅葉がきれいでしたが今回はすでに色褪せ、葉が落ちかけです。











画像四ツ手網です。東郷湖では、エビや子フナ、ゾウゴ?を獲ったと案内に書いてあります。今は観光用のようですが絵になる景色です。









画像東郷温泉にある湯の華慈母観音です。家門繁盛、夫婦円満、子宝と安産など現世の願いをかなえるそうです。向かって右から願いをかけると男児、左から祈ると女児を出産するそうです。JR松崎駅の近くです。



画像東郷温泉内の足湯です。二匹のコイは雌雄でしょうか?本当はここの足湯に入りたかったのですが、野放しの子供がホースで湯を撒き散らして遊んでおり近づけませんでした。保護者は自分の子供をちゃんと叱らないとだめです。



画像中国庭園の燕趙園です。オープン間もないころ訪れ、毛沢東の人民帽をかった記憶があります。人民帽は、とっくにありません。









画像白鳥が羽を休めています。

















画像倉吉東郷自転車道の終点表示がありません!工事車両に隠れて見えなかったのか、掘り返されて無くなったのか、いたく気になります。起点と終点は「うったて」と「止め」のようで大事にして欲しいです。


最後に

画像浜根農園で食べたにんじんいもです。他にもむらさきいももありました。さつまいもといえば鳴門金時しか知りませんでした。帰宅してネットを検索していたら浜根農園のHPを発見しました。



画像訪れた日、ノルディック・ウォーキングと言う新種のウォーキング大会が開かれており、多くの方がポールを両手に湖畔を一周していました。メタボが気になりかけの諸兄にどうでしょうか?気軽に始められるようです。



画像砂地農業に励む農家の奥さん、焼き芋屋のおばあちゃん、焼き芋屋の息子さんとお客さんとの素敵な出会いがありました。記載内容の間違い、不適切な箇所があれば連絡いただければうれしいです。よろしくお願いします。








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