瀬戸内しまなみ海道でサイクリングを楽しむ(反省)

画像しまなみ海道の記事はすでに書きましたが、走り終えて始めてわかることもあります。以下は反省の記事です。











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時間に余裕をもった計画が重要です。
ツーリング中に休息所に立ち寄らなくても、コース延長70Kmの間にある風光明媚なポイント毎に立ち止まり写真を撮ったりすると大きく時間を失います。今回は、トータルで2時間のタイムロスになり、日没後に走行するはめになって、帰宅が遅れました。向島←→尾道間の渡船は10時まで運行しているそうですが、最悪が野宿というのはいただけません。


地図の準備が重要です。
しまなみ海道は、サイクリングロードとして整備されていること、またまんざら知らない土地でもない(生口島、因島に遠い親戚がいます)ので、かんたんな地図しか用意していませんでした。詳細な地図があれば、思わぬタイムロスが防げます。自転車用ナビとかGPSスマホが使えれば便利です。しかし、いちばんいいのは「地元の人に聞く」ことです。人通りが絶えるような時間帯は、走行しないほうがいいです。


起点までの交通手段の確保が重要です。
公共交通機関に自転車を持ち込むのか、自家用車で行くかによって検討事項が変わってきます。
・公共交通機関を利用する
電車やバスの場合、輪行バッグに入れれば「OK」という乗り物が多いのですが、不可の場合もあり、事前の調査や問い合わせが必要です。(料金も同様です)
・自家用車でいく
車の上や、後に自転車を積んだ車をよく見かけますが、自転車を落下させないよう注意が必要です。スペースが許せば車内に乗せるのが一番安心です。当然、車を駐車場においてツーリングするので、終点も駐車場所になります。


参考です


しまなみ海道でサイクリングを楽しむには、自転車を持ち込む労力と手間を考えるとレンタサイクルの利用がお勧めです。料金もリーズナブルです。レンタサイクルの場合、どこで自転車を借り、どこで返すかあらかじめ決めておきます。自転車を貸し出す場所を「●●ターミナル」と呼んでいます。逆に一番観光してみたい島にある、ターミナルを利用するほうがいいかもしれません
※今治市内には返却のみ可能な乗捨てポイント(今治駅前とか指定旅館やホテルなど)が別にあります。


愛媛県側から順のサイクリングターミナルです。


◎今治市サイクリングターミナル「サンライズ糸山」
来島海峡大橋のたもと(今治市砂場)、今治市にある全国で60番目のサイクリングターミナル。レンタサイクル300台の貸し出しの他、お弁当の販売や宿泊施設も整っています。いつもサイクリストやウオーキングを楽しむ人たちで賑わっています。選べる自転車の種類の多さでは唯一ではないでしょうか?

車でいく
 <四国方面から>今治北IC(高速は入らず)をやり過ごし、317線から161線に。<本州方面から>今治北ICを降り、317線の出口(出光GS有り)を北上し161に。
市内バスでいく
<今治-小浦-大浜-今治線.・約22分・330円>展望台入口下車、徒歩約10分。<今治-県病院-波止浜・波方港北線/今治-県病院-波止浜-小部-西浦線・約15分・320円>高部下車徒歩約30分もしくはタクシー約5分
・観光周遊バス「高虎号」
土・日・祝運行。自転車は2台もしくは、車イスは1台(付添い人が必要)まで可。サンライズ糸山下車
※JR波止浜駅、シャトルバス、タクシー利用は省略。調べてください。


◎吉海レンタサイクルターミナル(道の駅「よしうみいきいき館」)
大島にあります。愛媛県今治市から来島海峡大橋をわたります。よしうみいきいき館では、新鮮な魚介類をその場で味わえる七輪でバーベキューが楽しめます。賑わっており火起しが忙しそうでした。土日には地元の小魚を使った「島じゃこ天」の実演販売も開催しています。しかし最大のご馳走はここから見える大橋を含めた瀬戸の眺望です。急流観潮船(出航時間は潮流等により毎日変わる)で40分1000円のオプションも楽しそうです。まったく個人的ですが、レンタサイクル管理事務所は敷地内にあります。

車でいく
瀬戸内しまなみ海道・大島南IC を降りて約2分、大島北ICを降りて約20分。
高速バスと島内バスを乗り継ぐ
大島BS(しまなみライナー)下車で下車し、<島内バス友浦・早川~宮窪~下田水港線・約15分> 下田水下車、徒歩一分 。帰りは大島BSから今治、福山、広島へ。JR尾道駅へは因島大橋で乗り換え。


画像
◎宮窪レンタサイクルターミナル(宮窪観光案内所)
同じ大島内に観光案内所(しまなみ商工会館の1F)があります。自転車の貸し出しは未確です。宮窪-鵜島-尾浦フェリー乗り場が目の前で、潮流体験の観潮船乗り場も近くにあります。写真のT字路を左に行けば伯方島方面へのサイクリングロードで伯方島はもうすぐです。右にいけば村上水軍博物館がすぐ近くです。



◎マリンオアシスはかた(道の駅「伯方S・Cパーク」)(別記事)
伯方島にあります。「伯方の塩」の発祥の地です。国道317号沿いの道の駅で建物船の形をしています。砂浜に面しておりソフトクリームや伯方の塩を販売しています。前記事参照。ソフトクリーム売り場はすぐわかりましたが、自転車レンタサイクル管理事務所は残念ながらわかりませんでした。

車でいく
瀬戸内しまなみ海道・伯方IC を降りて約1分
高速バスでいく 
伯方BS(しまなみライナー)下車、徒歩約5分


◎道の駅「多々羅しまなみ公園」(多々羅インフォメーションセンター)
大三島にあります。多々羅しまなみ公園には、世界二番目の斜長橋「多々羅大橋」の袂ににあり、鳥が羽を広げたようと称される大橋の眺望が
楽しめます。特産品センター、レストラン、屋台市、しあわせの鐘などがあります。今回は、通過したのでサイクリング施設は確認していません。

車でいく
瀬戸内しまなみ海道・大三島IC を降りてすぐ
高速バスでいく
大三島BS(しまなみライナー)下車、徒歩約1分


◎道の駅「しまなみの駅・御島(みしま)」(いつかまた)
大三島内の物産センター。レンタサイクルや温水シャワーも完備。大山祇(おおやまずみ)神社の近くで、寺社 仏閣、鎧や刀剣がお好きなの方は是非。道の駅「多々羅しまなみ公園から車で約10分のところです。

車でいく
瀬戸内しまなみ海道・大三島IC を降りて約10分
高速バスと島内バスを乗り継ぐ
大三島BS(しまなみライナー)下車し、島内バス(大三島→伯方島→大島→今治線)約12分・260円、大山祇神社前下車、徒歩・約3分
・船舶で
大三島ブルーライン(今治~宮浦港)。


◎サンセットビーチ(いつかまた)
生口島にあります。真白い砂浜が800mに及ぶ海浜スポーツ公園。いつも通り過ぎるだけで詳細不明です。サンセットビーチ付近には
レモン谷シトラスパークパーク(生口島南IC近く)がやや遠いですがあります。


◎瀬戸田町観光案内所(平山郁夫美術館前)
同じく生口島にある日本画家平山郁夫 の作品と生涯を紹介する美術館が、郷里、広島県瀬戸田町 (現・尾道市)にあります。広島での被爆体験が後に作品《仏教伝来》を始めとする仏伝とシルクロード連作へ続く画業の原点とされています。近くには、耕三寺と同博物館があります。写真は、美術館前、耕三寺手前300mの古い町並みの中を通るサイクリングロードです。観光案内所についてはまったく知識がありません。

車でいく
瀬戸内しまなみ海道・生口島北IC を降りて約10分
高速バスと島内バスを乗り継ぐ 
瀬戸田BS(しまなみライナー)下車し、島内バス島内東回り線・20分・450円、三寺下車、徒歩・約1分
市内バスでいく 
瀬戸田線(尾道駅前~耕三寺~瀬戸田港)終点まで50分,1000円
・船舶で
尾道駅前発瀬戸田行き 約40分で800円、150円で自転車持込可。下船して徒歩約10分。
サイクリング開始地点を今治、尾道以外に求めるなら、観光スポットが多く、また船旅も楽しめる瀬戸田(生口島)からも面白そうです。


◎土生港(はぶこう)市営中央駐車場(いつかまた)

因島では最も大きな港であり、ここから四国や本州・尾道などへ船が運航されています。また、尾道や福山からはバスも運行されており、
終点・始発はこの土生港であるものが多いです。

車でいく
因島南インター下車 車で約く10分 有料駐車場(1日500円)あり
市内バスでいく
因島線(新尾道駅・尾道駅~土生港)終点で下車 約18分
・船舶で
尾道駅前-尾道新浜-因島(土生)-生名島(立石)-弓削


◎重井西港(いつかまた)

因島地区にある、もう1つの港。花の好きな方には因島フラワーパーク、歴史好きには昭和に再現された因島水軍城、囲碁ファンには本因坊秀策囲碁の館といったところでしょうか?

車でいく
瀬戸内しまなみ海道因島北インター下車 


◎マリンユースセンター(いつかまた)

向島にあるドーム型アリーナ、海浜海浜オートキャンプ場、船型遊具などがある海洋性スポーツの新しいレジャースポット。、ヨットや
カヌー等も体験できる。 ランがお好きな方には向島洋らんセンターがお勧め。
車でいく
瀬戸内しまなみ海道・向島IC を下車。約10分
島内バスでいく 
(尾道渡船) 兼吉バス待合所 おのみちバス立花線・約15分、マリン・ユース・センター入口下車 徒歩・約1分


◎尾道市民センターむかいしま(尾道市役所向島支所)(いつかまた)


◎尾道港(駅前港湾駐車場)(いつかまた)


最後に


本記事は、「サイクリングしながら観光も」するための記事です。私の興味のない観光スポットはふれていません。また、最新の交通機関の運行状況については、御自分で確認ください。古い記事ですので、廃止されたり(たまに新設も)、ダイヤの改正があったりします。なお、文中の誤りはご指摘いただければうれしいです。訂正いたします。




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参考にさせていただいたサイト




2014年7月4日追記


広島県や愛媛県が道路にルートを示すブルーラインや、終点までの距離表示施策の実施後の再度走行、記事を書きました。よかったら合わせて見てください。






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