PEGOのミニカー(145&146)

1994_alfalomeo145.jpgペゴはPEGO ITALIA社が2008年に新しくスタートさせたブランドで、この会社はプロゲット K ブランドでもミニカーを作っているということが、最近わかりました。made in Chinaのペゴは、細部の作りがよくないと評されることが多いですが、模型に恵まれないアルファロメオ145,146をリリースする数少ないメーカーです。写真は2009年3月発売のPEGO製アルファロメオ145(赤)です。




画像ALFAROMEO145と146のパッケージの書いてある「PEGO」のロゴですが、最初はメーカー名なのか、既存メーカーのブランド名なのかわかりませんでした。購入店の店長さんも不明とのことなので、最近、日本に輸入された製品です。品番で見るとPROGETTOKは、「PK×××××」(←×は3けたから5けた)ですが、PEGOは「PG××××」(←×は4けた)で似ています。




画<div></div>像145と146のパッケージを見ると、ダンボールやブリスターにダメージがあったり、背景のバックボードがセロテープ留めだったりで、とても5000円以上する製品とは思えません。最近は、ミニカーもMADE IN CHINAが多くなり、本国で製造するメーカーが少なくなりました。一時期、評判の良かった「SPARK」も最近はデカール貼り等にむらがあり「?」という話を聞くと残念です。1高額モデルでしか品質が保障されないというのは悲しすぎます。



2009年7月29日追加

1970年代に家族経営の事業として、イタリア車のレプリカをイタリアで製造していたProgetto Kから、アルファロメオは、約200種類のモデルが販売されています。すべてのモデルは1:43スケールで、詳細と仕上げは平均を大きく上回っています。しかし、世界的な経済不況で2011年生産を中止します。その後Progetto KはPego Italia Groupの一部となりました。イタリアで製造していたプロゲット Kが、本国イタリアから中国生産に移して販売開始したモデルがペゴで、プロゲットKの後継ブランドという表現が一番正しいかと思います。



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