ALFAROMEO145&146

画像長年欲しかったALFAROMEO145と146(PEGO)のミニカーを偶然店頭で見つけました。ALFAROMEO145は1994年に発売されたアルファ・ロメオ社としては久々の3ドアハッチバックで、33に代わって同社のボトムレンジを担うモデルでした。エンジン排気量は1.3Lから2.0Lまで多種ありエンジン型式も水平対向4気筒OHC、水平対向4気筒DOHC、直列4気筒DOHCエンジン、4気筒ターボディーゼルエンジンと多様で前輪を駆動します。145はアルファ・ロメオの正規輸入元であるフィアット&アルファロメオ・モータース・ジャパンにより、1996年から輸入が開始されましたが、スポーツモデルにあたるクワドリフォリオ(2.0L直列4気筒DOHCツインスパークエンジン、右ハンドル、5速MT)の1グレードのみの輸入でした。ちなみにクワドリフォリオとは、伝統的にアルファ・ロメオのスポーツモデルに与えられる名称で、ボディに四葉のクローバーを模したバッジが貼られます。1999(H11)年9月、 145にフロントマスクを中心としたマイナーチェンジ が施されました。フロントバンパーがボディと同色に、また両ヘッドライトの間にあるフロントパネルのスリットを新デザインに、またフロントにスカートが追加されています。さらにリアバンパーをボディ同色としたほか、リアルーフスポイラーを標準装備として追加したりリアのリフレクターランプなどのディテールまで細部の見直さしがなされました。写真はPEGOのAlfa 145です。



画像いっぽう146は1995年に145とボディ前半部を共用する145の5ドア版として別の名称を与えられた独立モデルとして誕生しました。145や155と同様にフィアット・ティーポがベースとなり、多くの部品を共有していますが3ボックスセダン風のトランク部分を強調した造形から、Cピラー周辺の骨格はアルファロメオ独自の開発でした。しかし146は当初から日本に正規輸入されることは無く、並行輸入という形でのみ販売されたたためなかなかお目にかかることがないモデルでした。写真はPEGOのAlfa 146 1.7-16v1994-1996(Red)です。
PG1035:(*Red)




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