角島大橋を自転車で渡る

南国?と勘違いしそうなエメラルドグリーンに輝く海土ケ瀬戸をまたぐ、「日本一美しい橋」と言われる角島大橋を自転車で渡り、「行ってよかった道の駅」ランキング(クチコミ)第1位の道の駅北浦街道豊北まで、自転車で走りました。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 角島には8カ所の駐車場(ほとんど無料)があります。道の駅「しおかぜの里角島」は角島中央に位置し、最大180台が駐車可能です。ここに車を止めさせていただき、プロで山口県道276号角島神田線を西進、灯台を目指します。 エメラルドグリーンというか、コバルトブルーというか神秘的な海の色と、白い砂浜が目を楽しませてくれます。 角島を含めた山口県北部の海岸線は、北長門海岸国定公園として指定されています。 芸能人に疎い私ですが、キムタクは知っています。角島は、映画やテレビ番組で、またコマーシャルのロケ地としても、たびたび取り上げられています。 はまゆうが群生していました。 角島灯台は130年以上経った現在でも、現役で毎日点灯している総御影石造りの洋式灯台です。「あなたが選ぶ日本の灯台50選」に選ばれています。 …

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やまなみ街道サイクリングロードの「納涼滝めぐりコース」を走る

中国横断自動車道尾道松江線(愛称:中国やまなみ街道)が、平成27年3月22日に全線開通しました。広島県と島根県は、沿線地域にも自転車客を呼び込もうと,「やまなみ街道サイクリングロード」と,沿線に18の周遊コースを選定しました。このうち納涼滝めぐりコースを、残暑厳しき中、走りました。 どうやっていくか? 納涼滝めぐりコースは、道の駅「掛合の里」を起終点とする総延長26Kmの周回コースです。道の駅に車を留めさせていただきました。28年度より環境整備を進めていく予定だそうで、サイクルスタンドがありました。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※島根県ホームページの「やまなみ街道サイクリングロード」について ※・広島県ホームページの「やまなみ街道サイクリングロード」について ここから本文です 道の駅を出発します。本コースの一部は、中国地方風景街道協議会が定めた出雲國神仏霊場20 社寺を巡る「神仏の通ひ路ルート」にもなっているようです。 このあたりは、積雪地帯でしょうか?見慣れないポールが、道路際に立っています。固定式視線誘導柱と視線誘導標でしょうか? 国道54号線から県道39号線に入る地点です。最初、この地点を見落として54号線を北上し、多根トンネルまで爆走、引き返しました。ここに自転車乗…

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瀬戸内しまなみ海道自転車道の通行料金無料化2年延長

広島県尾道市と愛媛県今治市を自転車専用道と公道で結ぶ当サイクリング道の自転車通行料金が、2年間無料となりました。無料化は本年度3月末までの期間限定だったのですが、JB本四高速、広島県、愛媛県が観光客の増加が見込めるとして、減収分を負担して実現しました。今回の措置で回数通行券とサイクリングチケットは払い戻しとなります。通常の通行料金を合計すると500円でしたが、ありがたや、ありがたやです。 四国と広島県を結ぶ全長約70km※のサイクリングコースは、芸予諸島の風光明媚な風景を気軽に楽しむことができる内外で人気のコースです。※今治市サイクリングターミナル「サンライズ糸山」~尾道港駅前港湾駐車場まで サンライズ糸山は、多くの老若男女のサイクリストで賑わっていました。 で、各橋間に儲けられている料金所はこのようになっておりました。財布からお金を取り出し、体をくねらせてお金を投げ込んでいたことや、小銭がなくて次の料金箱に、合わせてお金を入れていたことが遠い過去のような・・・ 最後に ずいぶん更新が滞ってしまいました。ブログの更新方法も忘れているし、おまけにウエブリブログの画像添付のやりかたがいつのまに変わっているしで、戸惑いの中での編集作業でした。よかったら、これからも当ブログを見にきてやってください。ありがとうございました。 …

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しまなみ海道part2(因島から多々羅大橋まで)_Again

因島大橋を渡り終えたら因島です。今回は因島島内を走り、生口島を抜けて多々良大橋までの約30Kmを走破です。ブルーラインの広島県側は、西瀬戸自動車道の北側を走るコースです。多々羅大橋中央部からは、愛媛県です。 どうやっていくか 今回も向島の洋らんセンターに車を置かせていただき。立花海岸経由で因島大橋まで走ります。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 因島大橋を渡りました。直下にあった距離表です。距離標示は推奨ルート上における尾道駅~今治市サイクリングターミナル「サンライズ糸山」までの距離を示しています。(詳細はココ)地図を見る時間と迷う時間がなくなりました。 橋を降りて国道317号線をしばらく走ると、因島アメニティ公園・因島大橋記念公園内に海を見ている恐竜が見えてきます。1989年に広島市内をメイン会場として開催された海島博のパビリオンの展示物だったザウルくんです。 因島大橋の料金所から見えていた大浜崎灯台に足を伸ばします。手前の建物が灯台記念館で、その先に見えるのが灯台で「布刈(めかり)瀬戸」を航行する船の目印です。 国道をさらに進むと、こんどはモアイ像です。これらも海島博の展示物らしいのですが、なぜ因島のオートキャンプ場跡にモアイの家族(それも2体の恵比寿…

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しまなみ海道part1(尾道から因島大橋まで)_Again

しまなみ海道を一気に走り抜けるのも素敵ですが、「区切り打ち」よろしく、時間を掛けて島々を巡るのも旅の楽しみです。時間が取れたときに数回に分けて、走行日時が違う記事シリーズの予定です。しまなみ海道は前記事や過去記事で書いてダブリますが、最新ということでご容赦ください。お気に入りのコースです。写真は、新しいスタート地点となりそうな、ONOMICHI U2です。 どうやっていくか? JR尾道駅まで、自転車を持参(輪行)したら、駅舎左手の自転車組立場で組み立てます。休日ともなれば、カラフルなウエアと自転車が目を楽しませてくれます。 車で来る人には、U2(駅西)周辺が駐車や宿泊で便利です。U2はサイクリスト向けのサービスを提供する全国初の複合施設で2014年3月にオープンしました、ホテル併設で、GIANTストアではバイクレンタルやメンテもしています。 レンタサイクルを利用すると走行計画の自由度が増えます。保障料は戻ってきませんが、借りたターミナル以外のターミナルへの乗捨も自由です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 尾道から向島に渡るには尾道大橋(2013年4月から無料)がありますが、交通量が多いことから渡船が推奨されています。旅情面からもお勧めです。尾道~向島間は3ルートありますが、駅…

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向島一周と尾道の坂を楽しむポタリング旅

向島では、因島大橋としまなみ海道のさわりの部分が楽しめます。、昭和の香りを残す同兼吉地区を抜けたら渡船で対岸の尾道に渡ります。自転車を降りてロープウエーで千光寺山頂に上がり、坂のある景色を楽しむ30Kmコースです。 どうやっていくか? 向島洋らんセンター に駐車させていただきました。ここは、尾道サイクリング協会の事務局にもなっており、声をかけて停めさせていただきます。胡蝶蘭が目を楽しませてくれます。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※しまなみ海道サイクリング自転車でもっとたのしくアラフォーゆるゆる島めぐり旅の走行ルートと記事を参考にさせていただき、走りました。 ここから本文です 向島洋らんセンター 前をスタートです。緩い坂道から始まるので助かります。自転車の赤いフロントバッグがよく目立ちます。(自画自賛) 因島大橋への入り口(導入道路)です。この奥から自転車専用道が始まります。厳密には歩行者と自転車と二輪車(125以下)専用道路です。ここから尾道の間、因島大橋がしまなみ海道の一部です。 自転車専用道から因島大橋を写します。この角度から写真が撮れるのは、自転車道利用者だけなので、ちょっと得をした気分です。 因島大橋自転車専用部分です。車…

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大山中海・ぐるっと中海~水辺の道~ルートをサイクリング

本コースは、鳥取県の皆生温泉を出発し、弓ヶ浜半島の大規模自転車道を走ります。県境はTVCMで「べたぶみ坂」として有名になった江島大橋で越え、島根県の松江市と安来市を走って、中海をぐるっと一周する70Km弱のコースです。コースは平坦で、途中、変化する中海(汽水湖)の景観が楽しめます。 どうやっていくか? 皆生温泉にある米子市観光センター前の無料駐車場(30台)に車を止めました。大山中海サイクリングコース(詳細はココ)の多くがここを起終点にしているので、なにかと好都合です。白鳳の里ポタリングルートに続き、ぐるっと中海~水辺の道~ルートに挑戦です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※参考にさせていただきました→daisen-nakaumiさんの自転車大好きマップ ここから本文です 米子市観光センター前のコグステーションからスタートです。移転準備中とのことで、休業していました。 県道207号線(皆生街道)から国道9号線(山陰道)に出ます。しばらくして、大きな歩道橋が見えたらその下が弓ヶ浜自転車道です。米川沿いに川下に向かって北上します。 やはり、大規模自転車道はすばらしいです。平坦ですし、米川に沿って直進すれば迷うこともないと思います。もっと多くの人が利用したらと思います。道路の横では、特産のネギの…

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大山中海・白鳳の里ポタリングルートをサイクリング

大山隠岐国立公園とラムサール条約登録湿地・中海周辺エリアから鳥取県西部総合事務所がお勧めサイクリングコースを紹介しています。そのうち史跡が残る歴史ロマンコース・白鳳の里ポタリングルート(約28Km)を走ってきました。 どうやっていくか? 皆生温泉にある米子市観光センター前の無料駐車場(30台)に車を止めました。大山中海サイクリングコース(詳細はココ)の多くがここを起終点にしているので、なにかと好都合です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 観光センター前から日本海に向かいます。 日本海を背に、皆生温泉開発の祖である有本松太郎の胸像が立っています。温泉旅館やホテルが立ち並ぶ一角を通過します。湯宿のお客さんが、浜辺で朝日を見ていました。 日野川にぶつかります。川を横断するため、上流にかかる皆生大橋(国道431号線)で日野川左岸から右岸(西岸)に渡ります。 再び日野川河口まで下ります。海と車道の間の歩行者自転車用道路?(矢印)で日吉津海岸沿い走ります。皆生海岸と日吉津海岸は日野川が運んできた土砂が堆積してできた砂浜海岸です。 佐陀川に突き当たると、上流の新佐陀橋まで南下し、橋を渡ります。海の波が川の水と交…

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三瓶山山麓ぐるっと一周サイクりング

三瓶山は鳥取県の大山と共に中国地方を代表する島根県の火山です。主峰男三瓶(1126m)を始め、女三瓶(957m)、子三瓶(961m)、孫三瓶(907m)等の、峰々が環状に火口を囲んでいます。北の原~東の原間を結ぶサイクリングロードと、三瓶山高原道路を走って三瓶山を一周(17km弱)してきました。 どうやっていくか? 県立三瓶自然館に車を留めさせていただきました。さんべ恐竜王国の企画展を開催中で親子連れで賑わっていました。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※2013年のぐるっと三瓶くにびきウォークを参考にしました。 ここから本文です 時計周りに回る予定でしたが、下り基調かもと期待して、急遽、反時計周りを選択しました。自然館の前を出発、高原道路を一気に下ります。 コースは三瓶山麓周遊バスの運行路線と一部、重なります。写真はお手植えの松東口バス停付近です。昭和46年の全国植樹祭で、昭和天皇・皇后両陛下が植えられたそうです。ほのかに紅葉が始まっていました。 市道(高原道路)から県道30号線に入ります。県道を大田市街方面に向かうと石見銀山に行けます。循環コースから外れますが、合流地点から1Km西の浮布池に寄り道しました。 村の娘が大蛇の化身の青年に恋を…

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R185 さざなみ海道をサイクリングしました

R185 さざなみ海道は呉市から三原市を海沿いに結ぶ国道185号線の名称です。そのうち三原港から大芝大橋までの約40Kmを走ってきました。瀬戸内の多島美を楽しみ、また地元の人々の生活を肌で感じながら走ります。 本来のR185 さざなみ海道は呉市(本通一丁目交差点)を起点とし、三原市(三原警察署入口交差点)を終点 とする総全長70kmのコースです。沿線4市では15か所に「さざなみサイクルポート」を設置され、休憩できます。 どうやっていくか? 残暑厳しき折、長距離はしんどいので青春18切符を使って輪行です。三原駅で下車し、8駅分を走って風早駅から帰宅の途につく、JR呉線沿線を走る旅でもあります。案の定、足がつり青息吐息でした。   (;´ρ`)風早駅です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 三原といえばやっさ、やっさの掛声で知られる「やっさ踊り」でしょうか?三原港湾ビルの横です。後ろは三原内港東駐車場(市営駐車場)です。ここからスタートです。 西野川にかかる曙橋を渡ります。右手に三原市役所が見えています。 沼田川にかかる沼田大橋です。 須波港につきました。今治行きのフェリーが…

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大崎上島一週コースをサイクリングしました

竹原港からフェリーで二十数分で造船とみかんの島・大崎上島に着きます。かって海運業や造船業で栄えた町並みに歴史を感じ、ゆっくり流れる島時間を楽しむ30Km余りのコースです。 どうやっていくか? 第一便がでる前に竹原港に着きました。フェリー乗場横の無料駐車場に駐車できましたが、帰る頃には広い駐車場が満車でした。車を置いて、自転車をフェリーに乗せます。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 大崎上島の白水港に着きました。ここから時計回りに島を一周します。垂水港方面を目指して出発します。 県道65号線を進んでいきます。人影が見えません。 かって「風待ち潮待ち」の港として栄えた木江地区は大正・昭和の面影を残す旅館や遊郭跡が残っています。古い街並には木造三回建ての建物が数多く残っています。写真は珍しい五階建ての建物です。 このあたりでは、時間もゆっくり流れているようです。映画「東京家族」のロケもこの地区で行われました。 木江港交流倶楽部かもめ館です。外観は竜宮城をイメージしたとかで、異彩を放っています。中には大広間や海中映像館があります。神峰山へと続く連絡橋も架けられています。中華…

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世羅ふれあいロードハーフコースをサイクリングする

世羅高原(標高340~500m)を走るふれあいロード(広域農道)、フルーツロード(広域農道)と国道432号線を結ぶ30Kmのサイクリングコースは様々な農作物と果実に出会えます。 どうやっていくか? 世羅町役場に駐車させていただきました。駐車場から今高野山を見ましたが、早朝で霧がかかって城が見えません。今高野山駐車場にも駐車可能です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 世羅町役場前からスタートです。役場前で待ち合わせしてお遍路に出る人から声をかけられ、雑談をしました。世羅町は涼しいこと、走るコースは坂が多いことを教えてもらいます。 所々に朝霧が立ち込めていました。霧が太陽光を遮り、スピードを出すと肌寒かったです。道路横に設置された温度計が21℃と表示していました。寒いわけです。 四季園にしおおたでは、農家が育てた農産物、旬の野菜、果物や、手作りの寿司、惣菜を売っています。鳥脅しでしょうか?案内板の上のカラスの作り物が妙にリアルです。 本コースで唯一、迷いやすそうな箇所です。四季園にしおおたを過ぎると国道432号線は左(南)に曲がりますが、ここは、「弁城」交差点を目指して直進します。 …

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安芸灘とびしま海道をサイクリングする

安芸灘とびしま海道は7つの島を7つの橋で結んだ陸路の愛称です。瀬戸内海の多島美と橋のある景観が楽しめます。道路は良く、起伏も適度にあり楽しく走れます。信号も無く、交通量が少ないです。多くの人が走っていました。走行当日は、海霧が発生して幻想的な風景でした。 どうやっていくか? 船舶の停泊地だった大津泊庭園に駐車させてもらいました。安芸灘大橋(自動車は有料)を渡ってすぐの、島内唯一の見戸代信号の先にあります。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 下蒲刈島 大津泊庭園が海道ウォーキング大会のスタート・受付地です。ウォーキングコースを参考にして走ります。 ※広島県サイクリング推奨ルートは起点は国道185号線・安芸灘大橋入口です。駐車不可 下蒲刈島 松濤(しょうとう)園は、三之瀬瀬戸の急潮を借景に、松を主樹とした庭園だそうです。園内には朝鮮通信使をもてなした資料を展示した「御馳走一番館」や陶磁器館あります。 蒲刈大橋 下蒲刈島と上蒲刈島を繋ぐ橋長480mの3径間連続プラットトラス橋です。完成当時は農道橋としては日本最長の橋でした。 上蒲刈島 であいの館 は地元の特産品、加工品をお土産品を扱う観光総合案内所です。展望台から四国が望めます。海人の…

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トロッコ列車「奥出雲おろち号」と奥出雲サイクリング(2)

トロッコ列車「奥出雲おろち号」と奥出雲サイクリング(1)からの続きです。 < ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 井野原駅に到着しました。サイクリングの開始です。大型観光バスが待機しており、おろち号から降りた団体さんを拾い、道の駅方面に走り去りました。びっくりです。 国道314号線で中国山地の分水嶺を越え、トンネルを抜けると、奥出雲オロチループの最上部にある三井野原橋です。今回は山間部を走るのでトンネルがかなりあります。安全走行に留意します。 道の駅・奥出雲おろちループ の展望台付近で「ヘビに注意」の立札がありました。以前はマムシに注意でした。 こわごわ展望台に進み、へっぴり腰で三井野原橋を撮ります。目が眩みます。 ループ展望台で道路維持業者の方が自転車で上がってきたと勘違いし驚ろかれます。汽車で上り、自転車で下ると言うと納得されました。谷から登ってくるマムシを見たかと案内され、多いにビビリます。マムシもヘビですが。 奥出雲の山々は高くそびえ立ち、谷深く幾多の伏流水を生みだします。延命水やおろち水もその1つです。おろち水は、水質検査機関によるとミネラルの多い良質な飲料水に適した水だそうです。 延命水を利用して育てた…

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トロッコ列車「奥出雲おろち号」と奥出雲サイクリング(1)

トロッコ列車「奥出雲おろち号」で木次(きすき)駅から三井野原(みいのはら)駅まで鉄道の旅を楽しみました。帰りは下り基調の国道と県道を自転車で走って帰ります。前回(三年前)は雨で走れず、再挑戦です。過去記事はコチラ どうやっていくか? JR木次駅前(3台駐車可)に、了解を得て車を停めさせていただきました。満車の場合はお隣のサン・チェリヴァ(ショッピングセンタAM9:00~PM8:00)さんの駐車場に駐車できるよう木次鉄道部さんが依頼しているそうです。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です おろち号はJR木次線の木次駅 ~備後落合駅間を一日一往復です。9月29日まで金・土・日・祝日と夏休みは毎日運転し、10月・11月は金・土・日・祝日と紅葉期間の運転です。全指定席で、定員64名です。※出雲発もあり 列車は3両編成です。1号車が窓ガラスのないトロッコ列車、2号車は雨の日の控車(同じ指定席)、最後がディーゼル機関車です。トロッコ列車はバスツアーに組込まれる事もあり、予約が取れない日もあります。 トロッコ列車は風光明媚な山間僻地を走るイメージがありますが、奥出雲おろち号も、中国山地の山中をのんびり走ります。前日まで大雨だったたため、車内に入る風は心地よいと言うより、肌寒かったです。 …

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江田島を日帰りサイクリングで走ってみる

広島、呉沖の江田島は景色と料理を楽しめるサイクリングコースと新聞で紹介されていたので、JR、新幹線、路面電車、フェリーを乗り継いで輪行、サイクリングしてきました。島内主要箇所に、自転車ハンガーが設置されています。 どうやっていくか? 広島港(宇品)の電車乗場です。江田島には多くの港があり、どこで乗下船するかでコースの長さと見所が変わります。江田島ライド30Kmルートを参考にしました。市のHP から サイクリングマップ(第4版)がDLできます。島内数箇所に用意されているレンタサイクル(一日500円)を利用すると、身軽に行動できます。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※迷走区間は帰宅後に修正しています。寄り道した軌跡は消去しています ここから本文です 切串港に到着です。30分、450円の小さな旅です。広島に勤務(新幹線通勤していた)していた時、能美町出身の同僚が、海が荒れると出勤できないとボヤイテいました。 切串漁協前を出発して程なくすると、カキの加工場が見えてきます。最近、不幸な事件が起き、残念です。 切串人工干潟では、春から夏にかけて潮干狩りを楽しむ大勢の人で賑わうようです。 島内には先の大戦で戦死された方の慰霊碑が数箇所あります。 …

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晩秋の出雲路自転車道をサイクリング

一年前に出雲路自転車道(記事はココ)を走りましたが、一日で三つの自転車道を走るという強行軍が祟り、最後の出雲路自転車道は日没没収の観が否めませんでした。日本海が突如見たくなり、再度、出かけてきました。 出雲路自転車道の二つ目の記事ですが、合わせても自転車道の魅力が伝わるか心配ですが、Wらないように書いたので最初の記事と両方読んでいただければと思います。写真の銀輪荘(案内地図にも記載) は営業休止のようでした。 どうやっていくか? 車の場合、湖遊館等の駐車場に車を置くと便利です。輪行の場合は湖遊館新駅か園駅(小さい無人駅)下車です。県道431号が一畑電車の上を通る手前に案内標識が有ります。進入禁止道路(時間帯指定)を入ります。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※最初の地図とGOAL地点が違うこと、工事にともなう代替ルートを走行したこと以外はルートは  変わりません。 ここから本文です 再び起点に立ちました。距離標は表も裏も起点からの距離を表示しています。したがって残り距離=31Km-表示距離となります。 湖遊館が見えてきました。この辺は野鳥の飛来が多く、宍道湖西海岸に新しい学びといやしの空間・宍道湖ネイチャーランドとして整備されています。散策する人が多いですが、鳥インフルエンザ注…

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鳥取県中部海岸自転車道をサイクリング

鳥取県中部海岸自転車道は、鳥取県道503号赤碕東郷自転車道線の通称で東伯郡琴浦町から東伯郡湯梨浜町を結ぶ総延長が33.3kmの自転車・歩行者専用道です。日本海の自然、風車のある風景、東郷湖畔の景観が楽しめます。 8.9kmが部分開通していますが、未完成部分が多く通行できるか心配でしたが完走できました。写真は道の駅北条公園前のオートキャンプ場ですが、計画どおりならこの裏にあるはずの道路がありません。9号線を直進してください。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 道の駅ポート赤碕と料理屋さんの間の道路が起点のようです。起点自体が未完成区間ですがどうやらここのようです。海側に下りていきます。看板に「日本海を食べに来てごしなれ」の文字が・・・そげだわい! 国道9号線と自転車道の中間の県道267号線を自転車道と思い、進みましたが、様子が変です。 引き返して、自動車道を大きくUターンして防波堤の下の自転車道に降ります。入り口は狭いです。 海岸沿いにしばらく行くと、大きな石碑が建っていました。ん?小泉八雲と思いましたが、書かれた文章を読むと矢橋がきれいなこと、誰も泳いでないこと、盆踊りがない等、八雲の旅の印象のようです。それだけのようです。 洗川河口で見…

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伯耆自転車道をサイクリング

鳥取県中部及び西部を伯耆と呼びますが、伯耆自転車道(鳥取県道501号倉吉東郷自転車道線の通称)は、鳥取県中部の倉吉市と東伯郡湯梨浜町を南北に結ぶ総延長24.3kmのコースで「東郷湖畔打吹ルート」の名が冠されています。廃線跡、河川、日本海、湖畔と変わる景色が楽しめます。 1985年にJR倉吉線が廃止になりましたが、上小鴨駅~西倉駅間はサイクリングロードに姿を変え、特に「花と緑のふれあいロード」と呼ばれています。起点は旧上小鴨駅の一角です。廃線区間を過ぎ、小鴨川、天神川沿いを北上した後に日本海沿いに走り、東郷池の西湖畔(北山古墳付近)に至るコースです。3駅跡は、駐車場とトイレが完備していたので利用させていただきました。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 伯耆自転車道の起点です。起点は小鴨橋付近とする他ブログ等の記述を見かけましたが、写真を見ると明らかですが.,、ここ(旧上小鴨駅跡)が起点です。県指定史跡の石塚廃寺塔跡入口が近くにあります。 驚いたことに、自転車専用道の県道標識がコース途中に立っていました。本物より非常に小さい気がしますが、目の錯覚でしょうか?初めてみました。 造園業者の方が除草作業をしていました。おかげで気持ちよく走れます。感謝です。 下の写真は旧小鴨駅跡ですが、…

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因幡自転車道をサイクリング

鳥取県は伯耆と因幡に分かれますが、因幡自転車道は鳥取県東部にあります。鳥取県道500号鳥取河原自転車道線が正式名称です。1980年完成の古い自転車専用道で、「千代河原川風ルート」が冠されるコースです。 鳥取市浜坂を(鳥取砂丘「子供の国」入口)を起点とし 、鳥取市河原町片山(霊石山登山口)を終点とする総延長20.3kmのコースです。鳥取砂丘を楽しんで、千代(せんだい)川沿いに南下すると、河口付近から上流までの川の変化が楽しめます。 どうやっていくか? 駐車場を心配していましたが、観光地なので無料の駐車場がたくさんありました。山陰道子供の国入り口交差点(ニュー砂丘荘のあるほう)に引き返すと起点があります。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 鳥取県道265号線の子供の国入り口交差点が、起点です。ここから車を止めた子供の国まで自転車道を再び引き返します。右手に鳥取砂丘が、その下には大駐車場が見えています。 しばらくするとコース案内図がありました。コース途中で現在位置を確認できると、残りの計算もできて便利です。迷うのも楽しいことですが、できたらロスタイムしたくないのでほんとうに助かります。 子供の国まで引き返してきました。よく見るとすぐ横が鳥取市サイクリングタ…

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弓ヶ浜自転車道をサイクリング

弓ヶ浜自転車道は、鳥取県道502号米子境港自転車道線の通称で、米子市-境港市間の25.2kmのコースです。「弓ヶ浜」は米子市北部にある日本最大の砂洲で弓なりに弧を描いています。同半島には自然の川が無く、かんがい用として作られた農業用水路が米川です。自転車道はこの米川沿いに設置されています。また、「弓ヶ浜潮風ルート」のサブネーム?もありますが、外浜(美保湾)と内浜(中海)から自転車道は遠いので、潮風の匂いはしませんでした。 国道181号線安養寺橋付近(ローソン横)を出発して、東山公園を経由した後、弓ヶ浜半島を米川沿いに縦断して境港に至るコースです。気がかりは国交省HP地図上の4箇所の未整備区間(米子市福市 - 同観音寺間、米子市車尾南1丁目 - 同車尾、米子市両三柳 - 同夜見町、和田浜工業団地周辺)です。結論から言うと、起点近くの米子市水道局戸上水源地横で道が突然無くなるところ(写真)で迂回が必要ですが、その他は地図どおり通れます。 どうやっていくか? 東山運動公園に車を止め、起点を目指します。ここから境港を目指すのもいいでしょう。同公園施設の命名権者は、米子市の和菓子メーカーさんで写真のように主力商品名が冠してあります。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 起点(と思う)です。弓ヶ浜自転車道には、起点、終点表示や案内標識が無く、国交省H…

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出雲路自転車道をサイクリング

出雲路自転車道は島根県道351号出雲路自転車道線の通称で、出雲市鹿園寺町を起点とし、出雲市大社町杵築北を終点とする総延長30.9kmのコースです。島根県道では初めての自転車専用道で1991年の 完成です。 島根県の2つの自転車道は連続しており、個人的には出雲路自転車道は宍道湖湖北自転車道のエピローグというか、時間が充分無ければ出雲路自転車道を優先すべきだと思います。宍道湖、斐伊川、日本海と異なる島根県の魅力が短時間の間に味わえます。写真は出雲市の高瀬川沿いで見つけた八岐のおろちと国引がテーマのオブジェです。神話の国、出雲らしいと思います。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※晩秋の出雲路とGOAL地点が違うこと、工事にともなう代替ルートを走行したこと以外はルートは変わりません。 ここから本文です。 出雲路自転車道の起点です。案内MAPに「自転車整備」等の細かな配慮がなされています。なにより嬉しいのは1Kmごとの距離標でしょうか。ここは起点なので当然「OKm」です。(写真はWクリックで拡大します) 起点を出発し、約3Kmほどは宍道湖湖畔を走ります。湖面を渡る風は時に水しぶきを運び、体を冷やしてくれますが、冬は風を遮るものも無く、さぞや寒いだろうと思います。 宍道湖グリーンパークと宍道湖公園湖遊館の側を通ります。帰宅し…

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宍道湖湖北自転車道をサイクリング

宍道湖湖北自転車道は島根県道352号宍道湖湖北自転車道線の通称です。松江市菅田町を起点とし出雲市鹿園寺町を終点とする宍道湖の北側を走る20.8kmの自転車道です。写真は松江城を望む北堀橋です。観光の中心地です。 国交省HPの未整備区間は松江市菅田町- 同北堀町間(起点周辺)と松江市黒田町 - 同浜佐田町間および松江市打出町 - 同秋鹿町間そして松江市大垣町 - 出雲市鹿園寺町(終点周辺)の4箇所です。写真が起点予定地と思われます。 松江カントリー倶楽部南側の田園地帯です。ここも未整備区間とされていますが、起点周辺と違い通行可能です。自転車道の標識はなく、またこれといった見所もありません。ルートラボの地図も未整備区間は推測コースです。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 未整備区間を考慮するとここが実質的な起点だと思います。田園地帯の中に忽然とこの標識が現れます。毎回そうですが自転車道を走る時の一番の難関は起点探しです。ここからは宍道湖がまったく見えません。 しばらくいくと自転車の図柄のらんかんの自転車専用の橋があります。ここから松江イングリッシュガーデン前駅まで一畑電車の線路沿いを走ります。 ※ルイス.C.ティファニー庭園美術館前駅はなくなりました。 …

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周防往還自転車道をサイクリング

周防国は山口県の東南半部の古代国家(国府は防府市)、「往還」とは道を行き来することです。周防往還自転車は正確には山口県道502号山口防府小郡自転車道線といいます。名のとおり山口市宮島町を起点とし、防府市を経由して旧小郡町下郷(現山口市)を逆「く」の字型に結ぶ総延長36.1kmの自転車道です。ちなみに名前の由来と思われる萩往還は城下町萩と主要街道である山陽道とを防府で結ぶ参勤交代道です。コースの一部にも取り込まれています。降り続いていた長雨が止んだので走りにいってきました。 どうやっていくか? 新山口駅に車を駐車、山口駅まで輪行して起点に立つ予定でしたが、新山口駅~山口駅間の交通量が多く自転車に不向き?と思い、急遽予定を変更し山口で車を預け、終点で折り返すことにしました。70kmのコースです。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから、本文です。 周防往還自転車道の起点(と思われる)です。山口秋吉台公園自転車道の起点からを200m下ると信号があります。そこの河川敷を探して見つからず、見上げたところに起点がありました。 山口中央高校の前を通り、仁保川沿いに走ると国道262号とぶつかります。 周防往還自転車道は、防府市佐波川の河川敷を除き、川の土手上を走ります。 仁保川を渡った所の案内標識です。新しい…

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佐波川自転車道をサイクリング

佐波川自転車道は、正確には山口県道503号佐波川自転車道線といいます。防府市新橋町(山口県道54号防府停車場線交点)を起点とし、山口市徳地野谷までの佐波川沿いの総延長32Kmのコースです。防府からスタートすると主に佐波川の右岸の河川敷や堤防上を走ります。案内標識が多いので、わかり易いコースです。川の上流に向かうので勾配がありますが緩やかなため、初心者にもやさしいコースです。専用道は一部、自動車乗り入れ許可区間があります。注意しましょう。山口県道184号三田尻港徳地線を主に平行して走ります。 総延長32Kmと書きましたが、コース上の案内板記載の延長距離は22.7kmです。その差9.7Kmは未整備区間です。本来の終点(佐波川ダム周辺)までは更に先があり、延長工事が遅れています。  ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 九月の連休を利用して佐波側自転車を走ってきました。慣れない土地での起点探しは結構苦労します。また「ココが起点だ」と確信を持てないことも多々あります。ここは起点表示され、終点まで22.7Kmと書かれています。 河川敷という言葉がぴったりの公園の一角を通り抜けます。桜も植樹され、市民憩いの場所といったところでしょうか?犬を散歩させている人がけっこうめだちました。 3Km地点です。「車両通…

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山口秋吉台公園自転車道をサイクリング

山口秋吉台公園自転車道は、山口県道501号山口秋吉台公園自転車道線の通称で、山口県宮島町を起点とし、美祢郡秋芳町秋吉を終点とする総延長30.8Kmのコースです。ちなみに「秋吉台」は山口県に有る有名なカルスト台地で、その下に有る「秋芳洞」や「大正洞」等々の鍾乳洞が有名です。 9月の連休を利用して、自転車を車に積んで走りにいってきました。自転車道は、昭和58年の完成ということで案内標識のデザインもシックです。コースは自転車専用部分の他、国道9号線や複数の県道との重用区間もあります。また、一部の道路は旧道の利用では?と思われる箇所もありました。最大の難所は二本木峠越えで、地元の自転車乗りの方に「たいへんだったでしょう」と言われました。山口駅近くの駐車場に車を預けて自転車道の起点方向に出発です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 自転車道は、走り出すと地図がなくて大丈夫ですが、起点と終点は地図があってもわかりにくいものです。新鰐石橋(しんわにいしはし)高架下に、写真の標識を見つけました。起点とは書かれていませんがここだと思います。 起点から次に渡る赤い橋が見えています。周辺は自転車利用者の多い生活道路のようですが、こういう中では自転車や服装が、レーサー風なほど、周囲から浮いて恥かしい?と感じるのはわたしだけでしょうか? …

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奥出雲に行ってきました 自転車は?

奥出雲に日帰りで出かけました。観光地の特色を端的に表わす言葉として、「○○の小京都」という言葉が使われます。小京都はなんとなく京都に雰囲気が似ているということでしょうか?以前テレビで見た「ポーランドの京都」にいたっては???ですが。 一方、「○○の奥座敷」のように「奥」がつく観光地も数多くあります。「交通の便は悪いが、街の喧騒を離れて落ち着いた時間を過ごすことが出来るところ」を連想させます。奥出雲はまさに出雲の「奥」、深く入ったところでした。 奥出雲地方と呼ばれている奥出雲町は、広島県に接する中国地方の山間部にある島根県の町です。古事記、日本初期の「ヤマタノオロチ退治」やスサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地です。松本清張原作の映画「砂の器」で有名になった亀嵩(かめだけ)駅があったり、奥出雲おろちル-プ殺人事件(文芸社)の舞台になりました。 どうやっていくか? ・JR三井野原駅か、出雲板根駅まで汽車でいく場合 広島県の備後落合駅から 島根県の宍道駅までを結ぶ木次(きすき)線で三井野原駅~出雲坂根駅間に三段式スイッチバックがあります。一日上り4便、下りが4便(内1時台がトロッコ車両連結の「奥出雲おろち号」)です。運行日時に注意です。・JR三井野原駅か出雲板根駅まで車を利用の場合東城ICを降りて314号線を北上、約一時間で到着します。三井野原駅には 駐車スペースがなく 線路の反対側のスキー宿(シーズンオフは閉鎖)がありますが、人はいなくても無断駐車になるのでしょ…

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瀬戸内しまなみ海道でサイクリングを楽しむ(反省)

しまなみ海道の記事はすでに書きましたが、走り終えて始めてわかることもあります。以下は反省の記事です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 時間に余裕をもった計画が重要です。ツーリング中に休息所に立ち寄らなくても、コース延長70Kmの間にある風光明媚なポイント毎に立ち止まり写真を撮ったりすると大きく時間を失います。今回は、トータルで2時間のタイムロスになり、日没後に走行するはめになって、帰宅が遅れました。向島←→尾道間の渡船は10時まで運行しているそうですが、最悪が野宿というのはいただけません。 地図の準備が重要です。しまなみ海道は、サイクリングロードとして整備されていること、またまんざら知らない土地でもない(生口島、因島に遠い親戚がいます)ので、かんたんな地図しか用意していませんでした。詳細な地図があれば、思わぬタイムロスが防げます。自転車用ナビとかGPSスマホが使えれば便利です。しかし、いちばんいいのは「地元の人に聞く」ことです。人通りが絶えるような時間帯は、走行しないほうがいいです。 起点までの交通手段の確保が重要です。公共交通機関に自転車を持ち込むのか、自家用車で行くかによって検討事項が変わってきます。・公共交通機関を利用する電車やバスの場合、輪行バッグに入れれば「OK」という乗り物が多いのですが、不可の場合もあり、事前の調査や問い合わせが必要です…

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しまなみ海道を自転車で走る!(2)

しまなみ海道を自転車で走る!(1)の続きです。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 本文はここからです 四国から来島海峡大橋を渡ると大島に着きます。橋を降りてすぐ見えるのが道の駅・よしうみいきいき館です。同敷地内にレンタサイクル管理事務所と「島じゃこてん」屋さんがありました。お土産に、いつものじゃこてんを買います。大島島内では他に亀老山展望台(来島海峡一望)、よしうみバラ公園(四国最大級)がサイクリングコースから近いです。 大島側から伯方・大島大橋を見ます。伯方・大島大橋は大島と見近島との間に架かる大島大橋(吊橋)と見近島と伯方島の間に架かる伯方橋(桁橋)の総称です。村上水軍博物館(大島内)への「矢印標識」が見えます。今回は時間がないので立ち寄りません。 伯方島にある道の駅・伯方S・Cパーク内の「マリンオアシスはかた」で伯方の塩ソフトを食べました。意外とおいしいです。駐輪中の高そうな自転車を鑑賞させていただきました。 伯方島から大三島橋を望みます。大三島橋は、伯方島と大三島とを結ぶ弓を上向きに置いたようなアーチ橋です。本州四国連絡橋の中で最初の橋として着工され、開通当時は我が国最長のアーチ橋でした。 大三島の多々羅大橋のたもとの、道の駅・多々羅しまなみ公園です。多々羅大橋が建物越しに見えます。ココを過ぎて多々羅大…

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しまなみ海道を自転車で走る!(1)

サンライズ糸山の、レンタサイクル受渡場所です。多くの人が四国側の起点として考えるのではないでしょうか?わたしのいったのはゴールデンウィーク中で、多くの人が集まっていました。駐車場では、交通整理をしていました。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 しまなみ海道について 瀬戸内しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの自動車専用道路で西瀬戸自動車道、生口島道路、大島道路からなります。芸予諸島の島々を橋で結びます。 ・年齢・性別を問わず楽しめますしまなみ海道はサイクリングコースとしてよく整備されているので、誰でも楽しめます。レンタサイクルの前カゴに乗せられた子供さんから、ママチャリの老婦人まで多くの人とすれ違います。・ベテランから、初心者までスキルに応じて楽しめます コース全体は起伏に富んだタフなコースですが、橋や、島内の一部分だけならお手軽なコースです。タイムアタックする人もいますが、景色を見ながらマイペースで走る人のほうが多いです。・「自転車を使った観光」か、「ツーリングの途中に観光」か目的を決めましょう せっかくなのでできるだけ観光したいも「あり」ですが、よくばりは無理につながります。「虻蜂とらず」はつまりませんので、ぜひ立ち寄りたいところ、時間があったら立ち寄るところを、予め決めておきましょう。・あたりまえですが、スタート地点が大事ですスタートが決まると立ち寄れる場所が…

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