「爽快!岡山満喫サイクリングロード事業」推奨ルート備中周回ルート(矢掛~笠岡)を走る

爽快!岡山満喫サイクリングロード事業の推薦ルートの一つ、備中周回ルートの矢掛~笠岡間の20Kmを走りました。春爛漫の一日でした。 どうやっていくか? 旧矢掛町には、江戸時代に旧山陽道の宿場町として栄えた当時の面影を残す街並みが残っています。町並み保存地区には無料駐車場があります。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 観光駐車場の西側の町道に、しまなみ海道でお馴染みのブルーラインと方向表示がペイントされています。矢掛~笠岡間の起点から出発しました。 町並み保存地区を抜け、小田川の支流にかかる栄橋を渡り、国道486号線にでます。 しばらく国道を走った後、交通量の少ない堤防道路にでます。 矢掛の町を東西に横切るように流れる小田川の岸に、堤防道路が続きます。 小田川には、所々に沈下橋があります。 堤防道路は県道48号線に交差します。かんのん橋を渡り、笠岡方面に進みます。 ソメイヨシノとシダレザクラでようか?桜が見事です。 …

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北木島と白石島を、レンタサイクルで走る

石と流し雛の島として、近年は「千鳥」の大悟の出身地として知られる北木島(きたぎしま)と、白石踊で有名な白石島をレンタサイクルで走りました。前回は旅客船に自転車持込みでしたが、今回はフェリーとレンタサイクルの旅です。 どうやっていくか? 笠岡諸島のフェリーは3航路あり、いずれも伏越港から出発します。もちろん自転車は持込(但特殊手荷物として有料)できますが、金風呂丸フェリーでは、自転車を借りて白石島、北木島をサイクリングする事を提案しています。 自転車(実用車中心です)は予約不要ですが、4台程度なので予約が確実です。特に、お盆等の繁忙期は、帰省客等が増えるのでレンタサイクルも予約のみとなります。詳細は、瀬戸内クルージングに直接お問い合わせください。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 北木島金風呂港に着きました。借りた自転車はジャイアント ESCAPE (旧)です。 北木島は、島全体が花崗岩でできた島です。待合室の裏側に石切唄の石碑があります。石切作業の際に歌われた労作唄が石切唄です。地域の方が、清掃活動されていました、 石材を切り出す採掘所(石切り場)を丁場といいますが、島内ではあちこちで丁場跡を見ることができます。 …

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備讃瀬戸、猫に会いに真鍋島・北木島を走る

笠岡諸島は備讃瀬戸の南西端、岡山県の笠岡市沖にあります。大小31の島々からなり、7島が有人島です。その内の真鍋島と北木島を自転車で走ってきました。猫との出会いは、岩合光昭氏になったようで楽しめました。 どうやっていくか? 笠岡駅まで輪行です。駅から旅客船発着の「住吉港」までは400mです。車で来たら、発着場付近に無料(夏期有料)の駐車場があります。駅前では笠岡市で開催される中国総体のPR活動を、地元の高校生が行っていました。 サイクリングで旅客船航路を利用し、エリア内を周遊する際には、「せとうちサイクルーズPASS」 を利用すると旅客運賃、自転車運賃が割引になります。詳しくは、コチラをごらんください。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 駅前商店街を抜け、JRの線路を地下道で横切ります。ひなびた路地を通り抜けると、旅客船乗り場はもうすぐです。島旅の期待が高まります。 「住吉港」に着きました。せとうちサイクルーズPASSは住吉港の切符売り場で発行してもらいます。同じ笠岡港ですが、フェリーの発着する「伏越港」は駅から約1Km先の別の場所に有ります。 急ぐ旅ではないので、8時10分発の旅客船(左の小さい方)に乗ります。一時間少々で真鍋島の本…

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「爽快!岡山満喫サイクリングロード事業」推奨ルート備中周回ルートを走る

岡山県は昨年12月に「爽快!岡山満喫サイクリングロード事業」と銘打ち、県内の観光資源をサイクリングを通して発信すべく推薦8ルートを発表しました。広島同様、順次整備予定です。今回は備中周回ルートの北半分を走ります。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 矢掛町観光駐車場を起(終)点として、高梁川にかかる川辺橋を目指します。ポタリン派には、モデルコースは長すぎるので、ショートカットです。 奈良時代の吉備真備を顕彰した吉備真備公園です。真備公の銅像、中国家屋があります。この先にある真備町「まきび公園」と合わせてお勧めです。 川辺橋の手前に旧山陽道の川辺宿があります。この辺りは高梁川の氾濫で、度々被害を受けており、往時を忍ばせる建物はほとんど残っていません。 総社大橋西詰を左折し、矢掛方面に進みます。時間帯により、車の通行量が多いので走行には注意が必要です。 人車の往来がまばらになると、のどかな田園風景が広がります。夢が原まで緩やかな登りが続きます。 江戸時代,新本義民騒動と呼ばれる百姓一揆がありました。処刑された4人の霊を慰め、功績を称えるために村民によって義民碑が建てられました。 …

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玉野市・東海岸後閑サイクリングコースを走りました

岡山県玉野市観光協会がフェリーの発着で賑わう海の玄関口・宇野港周辺を周遊する、お勧めサイクリングコースを紹介しています。そのうち海岸線が美しい東海岸(田井)後閑サイクリングコース(約16Km)を走ってきました。 どうやっていくか? ののちゃんの街 レンタサイクルで走りました。いしいひさいち氏は玉野の出身で「ののちゃん」は市のイメージキャラクターです。今、宇野港周辺は瀬戸内芸術祭の秋会期中で多くの人で賑わっていますが楽に移動できました。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※サイクリングマップはココからダウンロードできます ここから本文です 産業振興ビル前をスタートです。正面ロビーに入ると宇高連絡船を模型やパネルで紹介するコーナーがあります。瀬戸大橋が開通して25年経過しましたが、かっての宇野港の賑わいを知る人にとっては寂しいかぎりです。 駅東創庫は名前のようにJR宇野駅の東にあります。玉野のアーティスト等が集まり、自主運営する大型倉庫を改装して作ったアトリエ&ギャラリーです。 櫻橋は船が通る時は通行止めになり、橋が持ち上がる跳ね橋です。 玉野競輪場に寄り道します。ギャンブルに縁がなく、初めて来ました。 …

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ヒルクライムチャレンジシリーズ高梁 吹屋ふるさと村大会コースを走ってみる

高梁市の山道を自転車で駆け上がる高梁吹屋ふるさと村大会(高梁市、市体育協会などの実行委主催)が今年、目出度く3回目を向かえ、エントリーが始まっています。フルコース(15km、標高差398m、平均斜度2.6%)を走ってきました。 どうやっていくか? スタート地点に一番近いJR伯備線・備中川面駅まで輪行しました。無人駅&二両編成のワンマン電車が走る路線で乗降方法不如意で、どぎまぎしてしまいました。 ※大会当日の開催場所の最寄りは備中高梁駅です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 ききょう緑地公園から12kmのパレードラン後、旧高倉小学校(統合で廃校)横から、計測区間がスタートします。県道85号を走り、吹屋ふるさと村を目指します。要所要所に案内が残されており、迷わず試走できます。 平均斜度を抑えて、初心者から本格的なサイクリストが楽しめるコース設定とのことで甘く見たわけではありませんが、輪行し易いシングルギアのブロンプトンを持ち込みました。立ち漕ぎでなんとか走りきりました。 ()´д`()ゲッソリ・・ 道幅が狭いところがあります。ヒルクライムの名のごとく、基本的には上りの連続です。車がほとんど走らないので安心して走れます。 宇治のあたり…

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春の下津井電鉄廃線跡サイクリングロードを自転車で走る

以前、下津井電鉄廃線跡サイクリングロードの記事で一番似合う季節は春だと書きました。今年は桜の開花が東京より遅れましたが、桜並木を見たくなったので走ってきました。記事のタイトルが長くてすいません。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ※2010/11/12 の記事と同じ地図です。 ここから本文です。 前回の記事と重複しないように心がけました。合わせてお読みいただけるとうれしいです。 今回は車載しやすいブロンプトンでお出かけです。シングルギアが恨めしい時もありますが、ゆっくり走りたいときには最適です。 さくら さくら 今、咲き誇る ♪♪♪ 天気がいいと寄り道したくなります。写真は延喜式外古社で、御鎮座この方、千誌五百年経ている古社だと案内に書いてありました。備前池田藩累代の御祈願所です。 自転車専用道が県道276号線とぶつかり、ピンクの喫茶店が目に飛びこんできます。コーヒー&お好み焼きのAMANです。今日はいちだんと鮮やかなような気がします。 稗田駅跡付近です。夜は夜桜見物の人(酔っ払いか)で賑わうのでしょうか? 大正橋まできました。水ぬるむ季節になりました。 …

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倉敷市玉島、ぶらっと自転車で走る

倉敷市西部の玉島地区は北前船の貿易港として繁栄した港町ですが、昭和の面影も色濃く残っています。ひなびた町並みは 三丁目の夕日(写真は同ロケ地)の景色のようでどこかなつかしいです。カメラ片手に走ってきました。 急傾斜地崩壊危険区域内の坂道を、フウフウ息を吐きながら自転車を担いで上ると円通寺にでます。良寛さんが青年時代に修行した寺として有名な古刹です。お寺の人が見知らぬ私にもやさしく声をかけてくださいました。 醤油屋さんでしょうか?ごく普通に営業しておられます。 すべての川は玉島港に注ぎますが、川と共生する町並みは玉島でよく見る光景です。 パチンコ屋さんの跡です。当時、パチンコで勝った人も負けた人も今はよい「思ひ出」に・・ 羽黒神社横のレトロ感溢れる建物はかって銭湯でした。港湯と読むらしいですが昭和生まれの私には読めませんでした。昨年廃業されたそうです。 玉島の町には古い郵便ポストがよく似合います。年季の入ったポストがだんだん周りから減ってきましたが、玉島ではまだまだ現役です。 看板を見ると金物屋さんだったような・・・ 新倉敷駅(かっての玉島駅)と玉島乙島の工業地帯とを結…

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SIEで児島ジーンズストリートを走る

倉敷市児島は学生服を代表とする繊維産業が盛んな町で国産ジーンズ発祥の地でもあります。市内には多くのジーンズメーカーがあります。商店街の一角でジーンズショップが並ぶジーンズストリートに新調した自転車でいきました。 レトロで雰囲気のある通りなので、クラシックな風袋のブロンプトンを置くと絵になります。ブロンプトンを、壁にもたれさせてもらいました。一番簡単な駐輪方法です。 かわいいお店の前です。ブロンプトン独特の駐輪スタイル「犬のお座り」状態でとめています。折り畳み時と違い、シートポストを引っ込めないのでロックされてていないのでリアアームを再び後に回したら、すぐ走りだせます。 オールドミニの塗装色、サーフブルーに緑を混ぜたような不思議な色、ターキッシュグリーンのブロンプトンをポストといっしょに撮ってみました。目立っているでしょうか? 富士銀行の跡です。近所の方が教えてくれました。 ジーンズミュージアム(資料館)前に着きました。ベティスミスも見えています。ジーンズストリートから自転車で20分です。自転車を倒し、さっそく傷をつけてしまいました。キャスター幅が狭くて倒れやすいのはブロンプトンの宿命です。 最後に ブロンプトンはペダルを踏めば軽ゆえ、思いのほか前進します。身のこなしも乗り心地も軽…

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玉野市電廃線跡を自転車で走る

玉野市電(玉野市電気鉄道)は、国鉄宇野駅と郊外の玉遊園地を結ぶ総延長4.7Kmの鉄道でした。備南電気鉄道が三井造船の引込み線を活用する形で1953年開業しますが、赤字続きで玉野市に譲渡されます。しかし黒字になることなく1972年3月31日に廃止になります。写真は現在の宇野駅です。玉野の町も瀬戸大橋開通など時代の波を受けて大きく変化し往時を偲ばせるものが少なくなりました。 線路跡の多くは歩行者・自転車道に姿を代えて利用されています。距離も短かく、ジョギングコースとしても想定しているようです。天気がいいので自転車で走ってきました。写真は三井造船近くの専用道です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 国鉄時代の宇野駅は、現在のJR宇野駅の西に位置していました。市営鉄道は国鉄ホームへ乗り入れていました。駅前交番近くにそのホームがあったようです。写真は交番とJR宇野駅の間の月極め駐車場付近です。 旧宇野駅~小潟駅間は、現在通れるコースを通っています。JR宇野線沿いに北上します。玉野競輪に向かう誇線橋を過ぎたら左折し、JRバス操作場前を通過します。廃線跡らしくないのですが・・・ 県道22号線にでてきました。歩道橋に「玉野市広潟」と書いてあります。歩道橋を降りたところが、最初の駅「広潟駅」があったところで…

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下津井電鉄廃線跡サイクリングロードを自転車で走る

茶屋町児島自転車道は、JR茶屋町駅から(旧)下津井駅まで約20kmの歩行者・自転車専用道です。1991年に廃線となった下津井電鉄跡地を倉敷市が譲渡され、その大部分が自転車道に転用されました。特に児島 - 下津井間は通称「風の道」として重点的に整備されています。 本サイクリングロードは、地域社会に密着した生活道路です。住民の方が清掃や花の手入れをしている姿をよく目にします。この日は花の植替作業中でした。住宅街では通行の方への配慮が必要です。 どうやっていくか? JR茶屋町とJR児島駅周辺に有料駐車場あります。輪行の場合、瀬戸大橋線の茶屋町と児島駅を最寄り駅にすると便利です。わたしの場合、自宅から5Kmなので自転車で直行か車を利用します。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 起点は、JR茶屋町駅正面右横の自転車駐輪場後にあります。茶屋町駅周辺は住宅地として発展しており、往時を偲ばせるものはなにも残っていません。 最初の距離標識が500m先にあります!それぞれの自転車道には一番似合う季節があるものですが、ここは桜のトンネルや桜並木を見ながら走れる春が一番似合うと思います。 しばらくいくと藤戸駅跡に出ます。ナローゲージの軽便鉄道ということで、駅跡も思いのほ…

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蒜山高原自転車道をサイクリング

車に自転車を積んで蒜山高原に出かけました。車では何度も訪れていますが、自転車道を走るのは初めてです。蒜山高原自転車道は岡山県道702号八束川上自転車道線の通称です。真庭市蒜山下長田(国道482号交点)を起終点とする、つまり蒜山高原を一周する総延長28.9kmの自転車道です。季節毎に表情を変える高原の自然が楽しめるコースです。道路は概ね平坦で、また自転車のレンタル施設も整備されているので気軽にサイクリングが楽しめます。人気の自転車道ランキングで常に上位ベストテンに入いる人気のコースです。 自転車道は2つに別れ、北半分の「高原コース」では、千m超の上蒜山、中蒜山、下蒜山からなる「蒜山三座」を望む雄大な自然が、南半分の「パノラマコース」では旭川沿いや牧草地のある田園風景の異なる趣きが楽しめます。 道路の大部分は専用道です。前半は県道422号に沿って専用道を走り、国道482号線を横断してからは交通量が極端に少ない道路と専用道を走ります。自転車道が国道、県道や農道を横切る箇所では注意表示どおり、走行注意です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから、本文です 蒜山高原スポーツ公園に駐車させていただきました。一周して帰ったら職員の方が手分けをして掃除をされており気持ちのいい挨拶をしてくださいました。案内板にあるように運動公園の前の道を北に上がるとパノラマ…

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片鉄ロマン街道をサイクリング

片鉄ロマン街道は一般県道備前柵原自転車道線の通称です。備前市西片上(JR西片上駅近辺)から久米郡柵原町(柵原ふれあい鉱山公園)までの34.2Kmのコースです。途中に片上鉄道ゆかりの地が散在し、往時が忍ばれます。 同和鉱業片上鉄道は柵原鉱山で産出される硫化鉄鉱を片上港まで輸送する目的で建設されますが、鉱山閉鎖後は旅客収入だけでは経営が難しくなり1991年6月に72年間にわたる鉄道の歴史に幕を下ろします。片鉄ロマン街道は、廃線後をサイクリング道として整備して2003年11月24日に開通しました。 廃線跡道路は起伏が緩やかで、路面状態もいいので誰でも気楽に走れます。専用道部分が多いですが、重用区間でも交通量が少ないので安心して走れます。トイレや休息場所が整備されていることから誰でも自然を満喫できる自転車道としてお勧めです。無理矢理、難癖をつけると落ちたどんぐりや栗に注意することでしょうか? どうやっていくか? ・電車を利用する JR赤穂線西片上駅まで輪行します。駅前の二号線を横断し、山側に見える新幹線高架下(東京側)の起点を目指します。山陽線JR和気駅はコース途中の駅で、交通の便がよく、帰りの駅として利用できます。 ・自動車を利用する山陽道和気インターが最寄ICです。起点近くに備前市サイクリングターミナル(備前市西片上1011-3)があり、無料で駐車可能です。詳細は一番下にまとめています。右の写真は他日に車道から撮りました。 …

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高松・足守・吉備高原(吉備高原自転車道)をサイクリング

吉備高原自転車道は、岡山県道岡山賀陽自転車道線の通称です。岡山市新庄下(吉備路自転車道交点)を起点とし、吉備中央町吉川(岡山県道72号線と国道484号線交点)が終点です。「吉備高原」は、岡山県と広島県北部にかけての高原の名称です。前半では高松稲荷、足守地区の町並の景観を楽しめ、後半では豊かな自然を楽しめます。上の写真は国道180号線とJR吉備線をまたぐ自転車専用道の高架橋部分です。最上稲荷の大鳥居が写っています。 ※高原中央部に位置する吉備中央町南部は岡山県が主導する都市計画で開発された地区で吉備高原都市と呼ばれています。 コース前半の高松、足守地区は中国自然歩道と一部、コースを共有する歩行者・自転車専用道です。総延長は30.1kmで前半は比較的平坦なコースですが、後半、特に黒川ダムを過ぎて吉備中央町までの10.8Km(国道429号と,岡山県道72号線部分)は標高差もけっこうあるコースです。体力、所要時間に応じて足守葵橋までの約10Km、がんばって黒谷ダムまでは約20Kmのコースが比較的無難だと思います。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 吉備高原自転車道が、吉備路自転車道から分岐する地点です。高速道と平行するように、左に進めば吉備高原自転車道です。しばらくすると地吸川にかかる歩行者・自転車用の橋があるので渡ります。    車に注意して道路を横…

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吉備路(吉備路自転車道)をサイクリング

吉備路自転車道は、岡山県道700号岡山総社自転車道線の通称です。吉備国は「備前」「美作」「備中」「備後」の地域を呼称する言葉ですが、吉備路という特定の道があるわけではなく「吉備路」は岡山市北西部から総社市にかけての一帯の総称です。自転車道沿線は、かつての古代吉備王国時代の史跡、ももたろう伝説ゆかりの旧跡が数多く、サイクリングのみならず観光が楽しめます。、自転車(レンタサイクルも)を利用すると効率よく回れますし、車利用では見れない思わぬ発見があり、楽しいです。アクセス等は、最後の「参考」をごらんください。 一部区間で国道、県道と重複しますが、多くの区間は自転車・歩行者専用です。交通量の多い国道53号線や、180号線、岡山県道270号(清音真金線)と平行して走っており、車の混雑を尻目に、あるときは田んぼの中を、あるときは山裾を、あるときは川沿いに走る変化に富んだコースです。日本の道100選の一つです。上の写真は、備中国分寺前の自転車専用道です。 吉備路自転車道の内、総社駅から備前一宮駅まで(約15km)の区間を特に「きびーろーど」(総社市観光協会)と称しています。また、中国自然歩道吉備路ルート(67km)の内、(7)吉備の中山を訪ねるみち、(8)備中国分寺と古墳を訪ねるみちと(9)作山古墳と三輪山の遺跡群を訪ねるみちと重複しています。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 …

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山陽道を井原鉄道沿線沿いに自転車で走る(矢掛~神辺宿)

今回は、矢掛駅から神辺を目指して出発します。都合で続けて走れない場合は2つの記事として、通して走れる人は合わせて1つの記事として読んでいただけたらと思います。距離表示も2通りを併記しています。上の写真は神辺駅前の神辺観光協会の掲示板です。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です。 小田駅と荏原駅です。荏原には北条早雲が備中荏原荘領主であったことから「早雲の里」が冠されます。 構内に井原線本社・車両基地があります。小田駅は矢掛駅から6Km(清音駅から25Km)、荏原駅は同10Km(同29Km)です。 矢掛町小田には、堀越宿という合いの宿があります。宿場が在ることは知っていましたが「合いの宿」という言葉は知りませんでした。 いまでも虫籠窓を備えた町家が並び、当時の街道筋の賑わいを垣間見ることができます。↑表札のとおりですいません。 矢掛駅から14.5Km(清音駅から33.5Km)走ると、沿線で最も大きい井原駅に着きます。駅内舎には飲食店、売店、テナントなどが入っています。遠めから見ると駅には見えません。 七日市宿の入り口と思われると教えていただいたお堂です。井原駅から300mのところにあります。この宿には往時を偲ばせる建造物はあまり残…

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山陽道を井原鉄道沿線沿いに自転車で走る(川辺から矢掛宿)

山陽道は時代とともに名前とコースが変わりますが、そのうち岡山~福山間は現在の国道2号線と平行して走るので「旧山陽道」とも呼ばれます。山陽道と主要道とは一部は平行区間もありますが、川辺、矢掛、七日市宿間は、国道486号線に、高屋、神辺宿間は国道313号線,486線に取り込まれています。 江戸時代、「街道」では、諸大名の宿舎として本陣、脇本陣と、一般武士や一般庶民の宿舎であった旅籠が整備されましたが、この区間には数多く往時を偲ばせる建造物が現存します。上の写真は、そのうちの1つ、矢掛宿のある矢掛町観光PRポスターです。モデルは6代目尾上菊五郎とのことですが平櫛田中の木彫りに彩色した試作品写真は、リアルさにどっきりです。理想の日本男子!ここにありでしょうか? 走行区間は第三セクター運営の井原鉄道・清音駅から終点神辺駅までの営業路線でもあります。足を延ばし各駅に寄り道すれば、駅舎の違いも楽しめます。右の写真は、旧山陽道と井原鉄道が交差するところです。 ※井原線は総社駅から矢掛町、井原市を経て広島県神辺町に至る41.7Kmの鉄道です。かつての軽便鉄道、井笠鉄道と一部路線を同じくしています。 ※↑の「詳細」からGPXのダウンロードとプロフィールマップ、GPSログ解析が見られます。 ここから本文です 今回の出発地点JR倉敷駅です。、岡山県などが出資する第三セクターが運営していた倉敷チボリ公園が莫大な負債を抱えわずか11年で閉園に追い込まれました。倉敷駅北口に名残を…

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