愛媛菩提の道場(43~53番札所)へ

画像宇和島市の札所を後にして、二ヶ月経過しました。高速の休日割引を利用してのお寺参りですが、かんじんな天気に恵まれませんでした。早くお寺を回りたいとの思いで出かけましたが、2日目は雨にたたられてしまいます。




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画像43番札所の明石寺です。めいせきじと読みます。本堂は両端の反った唐破風(からはふ)作りの屋根です。天井には、趣のある画が描かれています。








画像内子の町に立ち寄ります。600mの通りに約120棟の家々が連続して建ち並び、この内約90棟が伝統的な民家です。うだつやなまこ壁が見られます。








画像久万町(現久万高原町)の天然記念物に指定されている樹齢180年のしだれ桜を見に立ち寄りました、久万高原町には大寶寺と岩屋寺があり、前の記事・久万高原ぐるっと一周と重複します。3月中旬に桜が花開いているはずもなく・・・



画像44番札所の大寶寺は折り返しにあたり、「中札所」と呼ばれています。明石寺からの80kmは、歩けば20時間を越え、峠越えの難所が続く歩き遍路四国最大の難所だそうです。境内は老樹が林立し、幽寂な空気が漂います。



画像岩屋寺は標高700mの切り立った断崖中腹にあります。クルマは駐車場で足止めされ、険しい山道を20分かけて登ります。寺全域が国の名勝であり、県立自然公園の指定地にもなっています。眼前にそそり立つ岩肌が圧巻です。



画像三坂道路(地域高規格道路)で松山市に入ります。松山市の最初のお寺が浄瑠璃寺です。松山市のここ46番と48番(西林寺)、49番(浄土寺)、51番札所(石手寺)は前の記事・サイクリング遍路と重複します。



画像浄瑠璃寺を北上すると47番札所の八坂寺です。駐車場にいやさか不動尊が建っています。「いやさか」とはますます栄えるという意味で、これも寺の由来とされています。山がかすんでいます。




画像八坂寺の太子堂です。住宅街から少し入っただけとは思えません。













画像重信川を渡ります。重信川自転車道(過去記事はコチラ)の案内標識を発見、懐かしくなりました。あれから4年以上が経ちました。









画像西林寺近くのうどんやさんです。場所がらお遍路さんが多そうです。













画像48番札所の西林寺です。

















画像交通量の多い県道40号線から奥まった場所に49番札所の浄土寺があります。













画像小高い山の中腹に50番札所の繁多寺があります。















画像繁多寺には、厄除けや夫婦和合、商売繁盛のご利益があるという歓喜天です。「夫婦和合」や「歓喜」という言葉に不謹慎なことを想像してしまいました。







画像道後温泉近くの51番札所の石手寺には、場所柄、いろいろな人が訪れるようです。












画像松山市中心部を離れて、海に近い山の麓に太山寺があります。一番上の写真はここのお大師さまです。












画像松山市の最後、の札所は53番札所の円明寺です。ATOKで「えんみょうじ」で変換したら「圓」がでないので円明寺と表記しました。









画像円明寺には江戸時代に隠れキリシタンが礼拝されていたとされる聖母マリア像があります。









最後に


画像太山寺の駐車場で、柑橘類のお接待が行われていました。なお、本文中の不適切なところ、間違い等がありましたらお教えください。お詫びして訂正いたします。










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