しまなみ海道を自転車で走る!(2)

しまなみ海道を自転車で走る!(1)の続きです。



※ルートラボのタイトル名をWクリックすると地図が拡大します。
地図が読み込めない場合、ココをクリックしてください。


本文はここからです


画像四国から来島海峡大橋を渡ると大島に着く。橋を降りてすぐ見えるのが道の駅・よしうみいきいき館。同敷地内にあるレンタサイクル管理事務所と「島じゃこてん」屋さんを写す。お土産にじゃこてんを買う。大島島内では他に亀老山展望台(来島海峡一望)、よしうみバラ公園(四国最大級)がサイクリングコースから近い。


画像大島側から伯方・大島大橋を見る。伯方・大島大橋は大島と見近島との間に架かる大島大橋(吊橋)と見近島と伯方島の間に架かる伯方橋(桁橋)と、の総称。村上水軍博物館(大島内)への「矢印標識」が見える。今回は時間がないので立ち寄らない。



画像伯方島にある道の駅・伯方S・Cパーク内の「マリンオアシスはかた」で伯方の塩ソフトを食べる。しょうゆソフト(岡山県和気町)も食べたことがあるが、どちらも意外といける。ソフトを見ながら高級バイクの数々を鑑賞させていただき、目の保養。



画像伯方島から大三島橋を望む。、大三島橋は、伯方島と大三島とを結ぶ弓を上向きに置いたようなアーチ橋。本州四国連絡橋の中で最初の橋として着工され、開通当時は、我が国最長のアーチ橋だった。




画像大三島の多々羅大橋たもとの総合公園というか、特産品を販売する道の駅・多々羅しまなみ公園。多々羅大橋の高い主塔が建物越しに見える。ココを過ぎて多々羅大橋の自転車導入口に向かうが、左折するのか、直進するのかわからない。正解は右手に見える原付導入口の手前を左折。



画像多々羅大橋は、鳥が羽を広げたようなかたちをした美しい橋で世界最大級の斜張橋。愛媛県大三島と広島県生口島を結ぶ。県境は両島の間の瓢箪島(無人島)の東西を走る。塔の形状から、歩道で手を叩くと日光東照宮の鳴き龍のように音が何回にも渡って反響する多々羅鳴き龍という現象が起こる。



画像生口島のサイクリングロード途中にある耕三寺前を通る。5時過ぎで閉門作業中だった。時間が許せば、レモン谷サンセットビーチに足を伸ばせる。シトラスパーク瀬戸田はかんきつ類のテーマパークで魅力的だが最寄自転車道出入口から40分、50分(自転車で)かかるので、さらに時間に余裕が必要です。


画像生口橋は生口島と因島とを結ぶ斜張橋で、「A」の文字を上下に張り合わせたような主塔とケーブルが美しい橋です。お気付きかと思いますが、この時、すでに日没間近で山の端が美しく夕焼けし、絵葉書のようです。「走れ!メロス」の心境で自転車をひたすら漕ぎますが、心とは裏腹になかなか走行距離が稼げません。


画像因島内の因島フラワーセンター前を通過する。すでに閉門しており、連休で賑わったであろう駐車場にはすでに車が一台もない。「急がねば!日が暮れるウゥ~
※帰って調べると閉門は5時でした。
西の空は夕暮れで真っ赤だが、まだ大丈夫と先を急ぐ。


画像因島大橋手前の因島の自転車導入口の看板。ほぼ、日没。よく看板を見落とさなかったと思う。ここから因島大橋までの山道は月明かりを頼りに走る。荷物を減らすためライトは持参してないので月明かりの中を目を凝らし、全神経を集中し走る。心細いというか、不安が募る。このとき時刻は午後7時、まったくの予定外。


画像因島大橋は、因島と向島との間に架かる吊橋です。橋桁が2段になっていて、上段が自動車専用道路、下段が歩行者・自転車・125cc以下の二輪車道。写真は因島大橋近くの海で橋は写せず。右は著作権フリーの自転車サイクリングロード。当然、自転車通路も暗く、要所に配置された蛍光灯を頼りにばく進する。



画像因島大橋を降りて、真っ暗な向島の海岸線をひた走る。暗くて見にくい標識と町明かり頼りに渡船乗り場を目指す。出会う人がいないので道が聞けない。やっと釣り人にあい、渡船乗り場への道を聞く。自分の勘があっていて一安心。
写真は向島発の駅前渡船が尾道駅前に着いたところ。この時、すでに午後8時過ぎ。

この後、尾道駅前で、駅に着いたとき見つけた尾道ラーメン店で尾道ラーメンを食べる。自転車を輪行バッグにいれていたら、タッチの差で8時51分初に間に合わず、9時13分の上り電車に乗る。最終的に自宅着は11時前、がんばりました。

走行データ(サイコンのオートストップモード使用)
 ・自宅からしまなみ海道を経て再び自宅までのドアツウドア:91.15Km
 ・延べ走行時間:6時間12分
 ・平均速度:14.6Km
 ・最高速度:39.6Km


関連記事
 ・ 瀬戸内しまなみ海道でサイクリングを楽しむ(予定と参考)
 ・しまなみ海道を自転車で走る!(1)
 ・瀬戸内しまなみ海道でサイクリングを楽しむ(反省)

参考にさせていただいたサイト
 ・SHIMAPしまなみ海道観光マップ
 ・みなとナビ三原・尾道・瀬戸内(海の路ネットワーク推進協議会事務局)

参考にさせていただいたサイト
 ・SHIMAPしまなみ海道観光マップ
 ・みなとナビ三原・尾道・瀬戸内(海の路ネットワーク推進協議会事務局)


最後に

わたしは、しまなみ海道を何回か通行したことがありますし、因島、生口島、大三島については観光や所要で車での走行経験があります。主だった観光地の三分の一は経験済みだと思いますが、当然地元の人間ではありません。記載にあたっては、極力調べたつもりですが勘違いや、誤認識が多々あろうかと思います。ご指摘いただければうれしいです。長々と駄文をかきました。ここまで読んでくれてありがとうございます。 


2014年7月4日追記

広島県や愛媛県がルートを示すブルーラインや終点までの距離表示施策の実施後の記事を書きました。よかったら合わせて見てください。


・しまなみ海道part1(尾道から因島大橋まで)_Again
・しまなみ海道part2(因島から多々良大橋まで)_Again
・しまなみ海道part3(大三島から糸山SCまで)_Again










" しまなみ海道を自転車で走る!(2)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント