ルートラボの公開機能代替えサービス(Google マイマップ)(1)

owari2.pngヤフーが提供する「LatLongLab」は、公開されたルートを見たり、また自分でGPSデータ(ロガーの座標と時間,高度log)を取り込んでルートの新規作成や編集ができるサービスです。また自転車乗りブロガー?にはWeb地図にルート表示(軌跡図)して公開できる有難いサービスでした。しかし、2020年3月31日でルートラボサービスの終了がアナウンスされたので、代替えサービスを探さないといけません。



owari3.jpg地図上に経路(ログ軌跡)を表示できる地図サービスは数少なく、かつ無料(条件付き無料を含む)で公開できるのは一握りだと思います。以下は私の知る代表的な地図サービスです。
・Google Map
・OpenStreetMap
・国土地理院地図






owari4.pngルートラボは、公開されているルートのダウンロードができましたが、対応ファイル形式は次の3つです。

KML:地理情報データのフォーマット。OGCの公式標準のファイル形式(.kml)
GPX:Google、カシミール等々、多くのGPSで使える汎用性の高いファイル形式(.gps)
TCX:ガーミンが取り決めたアスリート用GPSのファイル形式(.tcx。)心拍数などを含む。



owari5.jpgルート図(軌跡図)をブログなどに公開する必要条件(環境)は、以下の通りです。
1.使用ブログでHTMLタグの使用が許されていて、かつ<iframe>タグが使えること。
2.FTPアップロードが可能なWEBサーバー(無料も可)を持っているか、利用できること。







地図サービスは、各人の使用目的で選択肢が違います。サービス内容が日本語対応していないとか、ルート表示できないとか、公開機能がないとか、新規作成や編集機能がないとか、無料(使用制限付き無料を含む)利用できないとかサービス内容(範囲)は、千差万別です。自分の使いがってが一番です。私には「Google Map」や「『轍 Wadachi』オンライン」が公開用によさそうです。他にもいいのがあるのでしょうが、詳しく知りません。以下は、忘備録として作成しました。


◎GoogleMyMaps の概要

グーグルマップのマイマップで表示できます。マイマップを使うと、自分用にカスタマイズした地図を作成、編集してオンラインで共有できます。

owari1.jpgパソコンから、Google マイマップに、Googleアカウントでログインします。アカウントが無ければ、新たに作成します。すでにアカウントを作成して使用していれば、この作業は不要です。







owari7.jpg新しい地図を作成します。
右の画面では画面左上にある「+新しい地図を作成」アイコンをクリックします。
※他画面で左上に「ハンバーガーメニューアイコンがあればメニューの中から、いずれもない画面で画面右下に赤丸「+アイコ」ンがあればそこから、新しい地図作成画面に移動します。





owari8.jpg無題の地図作成画面で、レイヤとしてインポートできるファイルはKMLファイルです。











owari9.jpg「デバイスのファイル選択」アイコンをクリックして、ファイルのある場所を選択して、開きます。










owari10.jpgしばらくすれば、右図の画面になります。保存はグーグルドライブとなり、そこから軌跡図を閲覧したり、共有設定できます。グーグルマップのスクリーンショットを公開すると、利用規約に反するので右画像では、モザイク処理しています。






Google MapのAPIを提供しているGoogle Maps APIが Google Map Platform(2018年6月)に変更後、料金体系が変更されました。つまり、無料での利用に制限が多くなってきたということです。地図の商用利用ではないので、クレジットカードの登録をしたくないですし、万が一有料になったらと不安なのでグーグルのサービスは私には、むいていないと思います。そもそもこのサービスはスポーツ系の使用にはむいていないと思われます。個人の見解です。


最後に

なお、当記事中に不適切な箇所や間違いがありましたらお教えください。お詫びして、修正します。



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