徳島発心の道場(18~23番札所)を巡礼する

画像発心の道場・徳島県の廻りきれなかった残りの札所、18番札所の恩山寺から23番札所の薬王寺までを廻りました。今回はドライブ遍路なのでナビ任せの旅です。右の写真は太龍寺ロープウエイです。


どうやっていくか?


画像今回の宿は宿坊の最御崎寺遍路センターです。最御崎寺の足下で、室戸岬スカイラインの中腹にあります。大皿に盛る土佐の郷土料理「皿鉢(さわち)料理」やかつおのタタキが楽しめます、



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・18番札所の恩山寺から19番札所の立江寺間の一部市道?は、小松島市の定めた「義経ドリームロード」の一部です
・那賀川を囲む18番札所から22番札所の平等寺を巡る総距離72.4Kmが自転車王国とくしま(県南版)で「お遍路那賀川コース」として紹介されています
・国道55号線で22番札所の平等寺から23番札所の薬王寺に向かうコースの一部が同上案内で、総距離12.9kmの「日和佐うみがめコース」として紹介されています


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画像「一番さん」の鳴門市を出発してから徳島市を経て、小松島市に入ります。小松島市には恩山寺(18番札所)と立江寺(19番札所)があります。右の写真は、恩山寺で弘法大師御母公玉依御前ゆかりのお寺です。



画像恩山寺から立江寺に行く途中に、小松島市制定の「義経ドリームロード」の一部を通ります。源義経が屋島の決戦前に小松島に上陸してからのゆかりの地を結んだ約10Kmです。地元の人に道を尋ねても知らない人が多くて困りました。



画像義経ロードの内の「弦張坂」です。義経が頂上付近に隠れている敵を恐れ、弓の弦を張らせたという坂です。この先は車が通れない歩き遍路用道なので引き返します。当初、自転車でここを走る予定でしたが地理不案内で断念します。



画像19番札所の立江寺です。邪悪の心を持つものは先へ進めないー四国霊場に4つある「関所寺」の最初が立江寺です。住宅街の一角にあるお寺です。駐車場がわからず民間駐車場?に戸惑いながら駐車させていただきました。



画像20番札所の鶴林寺は標高550mの鷲が尾山の山頂にあります。お寺への道は険しく、歩き遍路にとって難所です。あちこちでみかんの無人販売所を見かけます。







画像20番札所の鶴林寺です。寺の名前の由来の雌雄2羽の鶴が出迎えてくれます。拝見するのを楽しみにやってきました。










画像那賀川に沿って車を走らせます。途中、車の対抗が難しいような狭い道路があります。おまけに崖くずれで通行止め(来年3月10日まで)があり、迂回路の橋まで引き返します。案内標識を見落としたようです。



画像太龍寺にはロープウエイ(往復2470円)でお参りです。西日本最長を誇るロープウエイでの約10分間は川越、山越えの大パノラマをを堪能できて大満足です。高所恐怖症の方には辛いかも。同乗の女性が気分が悪くなったようです。



画像山頂駅に立つと、目の前が太龍寺です。紅葉の盛りは過ぎたとはいえ、赤や黄色に染まったお山の景観は目を楽しましてくれます。









画像山裾に平等寺はひっそり佇んでいました。お寺の前は、国道195号線です。













画像23番札所の薬王寺は厄除けのお寺として多くの老若男女が訪れます。寺のシンボルとして親しまれている高さ23mの瑜祇塔が目をひきます。









画像道の駅「日和佐」では、施設内で湧出している温泉水を利用した足湯があります。用意したタオル持参で足湯に浸かり、旅の疲れを癒します。








画像室戸市にある夫婦岩です。夫婦岩は全国にありますが、太平洋の荒波や強風にさらされた岩の姿形がいかにも高知県らしいです。









画像御厨人窟(みくろど)は約1200年前の平安時代、青年時代の大師が悟りを開いたといわれる洞窟です。当洞窟からは空と海しかにえなかったことから空海という法名を得たといわれています。




画像24番札所の最御崎寺に着いたのは、辺りも薄暗くなりかけの日没前でした。













画像太平洋に突きだした室戸岬の先端に室戸岬灯台が、青い空と海を背景にして立っています。










最後に


画像天気予報は、雨でしたが、おかげで天候に恵まれ、順調に歩みを進めることができました。なお、本文中に不適切な箇所、間違い等があればお教えいただければうれしいです、お詫びして、訂正いたします。






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