宇和海きらきらオレンジツーリング(宇和海沿岸サイクリングコース)を走る

画像愛媛県はえひめをサイクリングパラダイスに!! と県内に10コースを選定し疾走マップとして公開しています。その内、南予で距離も70km弱と手頃でポタリング向きの宇和海沿岸コースを走ります。みかんの収穫真っ盛りでした。


どうやっていくか?


四国・九州間のフェリーが発着する八幡浜港の前に、道の駅・みなっとができました。187台(うち24時間利用可能台数:31台)が駐車可能な大型観光施設です。市場や産直コーナー等が併設されています。ここを拠点に、JR予讃線八幡浜駅に出ます。卯之町駅まで輪行後、卯之町駅から道の駅に引き返えします。



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モデルコースの距離を短縮しスタートとゴール地点を逆にしています


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画像JR予讃線卯之町駅からスタートです。43番明石寺からの帰りでしょうか?お遍路さんもおいしそうにタバコを吸っていました。
※JRでブロンプトン他の輪行ルールが変わったということで指導されます。後日、意見を含めて記事予定です。



画像JRと並行して走る国道56号のさらに東側に旧街道があります。江戸中期から昭和初期の商家で、出格子などに当時の建築様式が残る建築物が散在します。







画像858mの野福トンネルを抜けると西予市明浜町です。















画像野福峠は、西予市宇和町から同明浜町に及ぶ約7キロ(県道45号)の峠です。麓から峠まで九十九折りの道路はリアス式海岸を望みます。









画像自動車やバイクには面白いドライブコースですが、自転車には過酷なコースです。軟弱者ゆえ、片道を輪行として距離を短縮、加えてモデルコースのスタートとゴールを逆にして、上り区間を短縮しました。



画像春には沿道のソメイヨシノが見事だそうですが、今はみかんが色づいています。「耕して天まで至る」と称される段々畑でみかんが作られているのを初めて知りました。明浜町の観光スポットです。





画像県道45号線が国道378号線に合流する先のJA店舗前に、無人販売所がありました。この辺りでは飲料自販機より、農作物の無人販売所が多いです。以後は、みかんで水分補給しながら走ります。規格外みかんですがおいしいです。



画像目の前が海で、家屋の後ろにミカン畑が迫ってくる風景は絵になりますが、急峻地の抱える問題と海抜の低さの注意喚起を見ると複雑です。









画像名物の明浜チリメンを天日干ししていました。チリメンを茹でる匂いが、鼻をくすぐります。お腹がすきます。










画像あけはまシーサイドサンパークです。温泉・キャンプ場・郷土資料館・民宿を備えた観光施設です。先を急ぎます。










画像行く前から気になっていた若宮神社です。全国でもここだけという河童の狛犬があります。珍しい河童の石像が、ご当地城主(若宮様)の拝殿の両側でお守りしています。温情を受けた河童の恩返しだそうです。



画像気になるお顔がこれです。河童のような、人間のような不思議なお顔です。入り口の案内板の河童の愛嬌のあるイラストと異なり、不気味です。ちなみに抱えているのは鯛です。有難いお姿を拝ませていただきました。



画像若干とは言えない高低差もありますが、宇和海を見ながら、ひたすら進みます。













画像大崎鼻です。「鼻」は海に突き出た陸地のことです。佐田岬のように半島や島の先端部は特に岬と呼ばれて区別しているようです。









画像三瓶(みかめ)町の特産品を販売している海の駅・潮彩館です。訪れた時間が遅かったようで、人影がまばらでした。










画像西予市三瓶町周木の沖合に浮かぶ巴理島(びりしま)です。地元の方に名前を教えてもらいました。この辺りでは鯛やヒラメの養殖が盛んだそうです。「八幡浜に行くなら日が暮れる」と助言を受け、先を急ぎます。



画像国道378号線を離れ、県道250線に入り、宇和湾に沿って道の駅を目指します。













画像今回の目的、宇和海に沈む夕日です。だるま夕日が見れる時期も場所も違いますが、宇和海沿岸は夕焼けを見るのに適した場所だと思います。波が穏やかで夕日が映えます。






画像道の駅に着きました。魚市場・どーや市場も営業を終えています。うろついていると、市場は朝6時から開場するが、一般の人は8時半ごろ来なさいと教えてもらいます。フェリー乗場前のお店でじゃこ天を買って帰りました。


最後に
 

画像県以外では久万高原町役場と松野町役場がサイクリングマップを作成して公開しています。関心のある方は問い合わせてしてください。なお、記事中に間違いや不適切な箇所がありましたらお教えください。お詫びして訂正いたします。







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