大崎上島一週コースをサイクリングしました

画像竹原港からフェリーで二十数分で造船とみかんの島・大崎上島に着きます。かって海運業や造船業で栄えた町並みに歴史を感じ、ゆっくり流れる島時間を楽しむ30Km余りのコースです。広島臨空広域都市圏振興協議会お勧めです。


どうやっていくか?


画像第一便がでる前に竹原港に着きました。フェリー乗場横の無料駐車場に駐車できましたが、帰る頃には広い駐車場が満車でした。車を置いて、自転車をフェリーに乗せます。





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りんくうサイクリングスタンプラリー対象コースです。


ここから本文です。


画像大崎上島の白水港に着きました。ここから時計回りに島を一周します。垂水港方面を目指して出発します。











画像県道65号線を進んでいきます。人影が見えません。















画像かって「風待ち潮待ち」の港として栄えた木江地区は大正・昭和の面影を残す旅館や遊郭跡が残っています。古い街並には木造三回建ての建物が数多く残っています。写真は珍しい五階建ての建物です。




画像このあたりでは、時間もゆっくり流れているようです。映画「東京家族」のロケもこの地区で行われました。










画像木江港交流倶楽部かもめ館です。外観は竜宮城をイメージしたとかで、異彩を放っています。中には大広間や海中映像館があります。神峰山へと続く連絡橋も架けられています。中華料理屋さんかと思いました。



画像造船の町らしい風景です。最盛期には島内に20数社あった鉄鋼造船所は長引く不況と韓国の追い上げで、ひとつ、またひとつと閉鎖されました。今も残った造船所が、がんばっておられます。




画像鉄の作品を作り続けるクマさんこと篠原勝之氏製作の、鉄のオブジェ「天の黒船」です。協力者:木江地区造船共同組合と書いてありました。








画像木江ふれあい郷土資料館です。船の形をした展示館には写真や船具の展示されています。












画像きのえ温泉清風館です。瀬戸の島々を見渡せる露天風呂があります。従業員の方がアロハ姿でイキイキと働いておられました。いつか家族で来たい思います。県道からホテルへの導入路は急ですが、景色がいいです。

 

画像島の南側に位置する中ノ鼻に建つ灯台です。 清風館に行く途中にあります。明治27年から瀬戸内海の航海の安全を見守り続けていると案内に書いてありました。夜が開けきらない時間帯の灯台も見てみたいです。



画像約600年前、木江周辺の海域には海賊が民家や船をたびたび襲っていました。弓の名人・小早川冬平がこの岩に弓の弦をかけて矢を放ち、海賊を撃退した伝説がある弓張岩です。





画像島内のいたるところで柑橘類が栽培されています。未だ青いのでレモンらしくないですが、レモンが道端でたわわに実っていました。








画像延長606mの恋地トンネルです。歩行者と自転車通行部分が設けられており、安心して通れます。トンネルをでると県道65号線は左右に分かれます。県道357号線を経て再び県道65号線にでますが、
大串キャンプ場に迷い込みました。



画像大西港フェリー乗り場です。安芸津行きフェリーが発着しています。長島大橋が見えています。











画像antennaは島の特産品や輸入食材・雑貨もあつかうアンテナショップです。臨時営業していたのでカフェでアイスコーヒーをいただきました。営業時間に注意です。







画像海と島の歴史資料館は、廻船問屋だった豪商の家を保存、改修し、資料館として公開しています。受付の方が暑いから団扇を使ってくださいと手渡されます。お心遣いありがとうございました。






画像海岸通りから、夏祭りの提灯越しに二子島が見えます。二子島の夕日がすばらしいようですが、それまで待てません。先を急ぎます。









画像昔ながらの醤油屋さんがありました。
















画像垂水港です。実は白水港で帰りのフェリーを待っていたのですが、切符売場の人が次の便は垂水から出ると教えられます。怪訝に思っていると「アンター、竹原発の時刻表を見とろー」と鋭い指摘が、赤恥をかきました。(*´∀`*)


最後に


画像竹原港から大崎上島(白水と垂水港)行きのフェリーが出ています。せとうちサイクルーズPASSを使うと割安です。写真は竹原が舞台のアニメ・たまゆらの登場人物が描かれた山陽商船の第五さんようです。なお、本文中の間違いや不適切なところがありましたらお教えください。訂正してお詫びいたします。


9月28日追記


画像因島に所要があり、ついでに家人ときのえ温泉 ホテル清風館に再度行ってきました。その日はすばらしく快晴で、来島海峡大橋と、その先の四国石鎚山がうっすらと見えました。いい景色とごちそうは何回目でもいいものです









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