トロッコ列車「奥出雲おろち号」と奥出雲サイクリング(2)

トロッコ列車「奥出雲おろち号」と奥出雲サイクリング(1)からの続きです。



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画像井野原駅に到着しました。サイクリングの開始です。大型観光バスが待機しており、おろち号から降りた団体さんを拾い、道の駅方面に走り去りました。びっくりです。






画像国道314号線で中国山地の分水嶺を越え、トンネルを抜けると、奥出雲オロチループの最上部にある三井野原橋です。今回は山間部を走るのでトンネルがかなりあります。安全走行に留意します。




画像道の駅・奥出雲おろちループ の展望台付近で「ヘビに注意」の立札がありました。以前はマムシに注意でした。
こわごわ展望台に進み、へっぴり腰で三井野原橋を撮ります。目が眩みます。




画像ループ展望台で道路維持業者の方が自転車で上がってきたと勘違いし驚ろかれます。汽車で上り、自転車で下ると言うと納得されました。谷から登ってくるマムシを見たかと案内され、多いにビビリます。マムシもヘビですが。



画像奥出雲の山々は高くそびえ立ち、谷深く幾多の伏流水を生みだします。延命水やおろち水もその1つです。おろち水は、水質検査機関によるとミネラルの多い良質な飲料水に適した水だそうです。




画像延命水を利用して育てたマイタケの直売所がありました。直売所の反対側の延命水取水場ではポリタンク持参の多くの人で賑わっていました。







画像出雲はソバ処で、木次線沿線にもソバ屋さんがいくつかあります。サイクリングが好きで、ソバもまた好きという方は、食べ歩きも可能です。写真は八川駅前のソバ屋さんです。





画像国道314号線からふるさと農道へ入り、県道270号線に迂回し三成方面を目指します。農道の峠越えがちょっとシンドイかもしれません。写真は農道入り口のたたら大橋です。







画像絲原記念館です。松江藩から鉄師として任命された農豪・絲原家の収蔵品とともに鉄の歴史が展示される記念館だそうです。時間と経費節約のため、先を急ぎます。







画像県立自然公園・鬼の舌震の入口がありました。前回立ち寄ったので、今回は通過します。












画像JR三成駅が見えてきました。県道270号線から、再び国道314号線を走ります。川にある動くモニュメントです。
奥出雲町サイクリングターミナルの横を通過します。





画像尾原ダムを横に見ながら進みます。
















画像中国電力の北原水力発電所がありました。この下流にも日登発電所があります。水量が豊富なのでしょうか?










画像トンネルが多いですが、救いは比較的距離が短いトンネルが多いです。わたしはこのトンネルで、トンネル内の水を逃がす側溝に前輪を落とし、抜けなくなって冷や汗をかきました。色々起こります。



画像日登堰堤魚道です。全国有数の規模を誇るバーチカルスロット式魚道は、アユ、ヤマメ、ウグイ、ウナギが川を遡上すると案内に書いてありました。子供さんが遊んでいました。豊かな自然がうらやましいです。



画像奥出雲にある「横断注意!」の標識です。イラストが腰の曲がったご老人です。現実に即しているとは思うのですが、この辺りに子供さんはいないのか?不思議です。







画像「日本のさくら名所100選」に選定されている斐伊川堤防桜並木はここでしょうか?この先で街中に入って突き当たったところが、駐車したJR木次駅です。





最後に


画像6月は梅雨ですが、真夏日も多く天候不順です。おろち号の予約日を決めかね、遅くなると予約がいっぱいでした。台風の接近で払い戻ししたこともあります。奥出雲を走っていると、自然の中を走るのが好きな自分に改めて気づきます。

なお、本文中の間違いや不適切な箇所があればお教えください。お詫びし、訂正いたします。
参考にさせていただきました
奥出雲ごこち










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