若狭自転車道をサイクリング(1)

画像若狭自転車道は、一般県道小浜大飯高浜自転車道線の通称です。福井県小浜市門前を起点とし、大飯郡高浜町事代を終点とする計画延長が40.3kmの自転車道です。前半(15Km弱)では古刹を周り、後半(35Km強)は若狭国定公園の海岸線を巡ります。若狭路の歴史と自然を楽しめます。写真は羽賀寺です。






どうやっていくか?



画像長距離(往復すれば80km以上!)を走ること、日中温度が30度を超えそうなので、体力温存のため、帰りはJR(若狭高浜~東小浜駅)で輪行です。車は明通寺の駐車場に置かさせていただきました。









※ルートラボのタイトル名をWクリックすると地図が拡大します

地図が読み込めない場会ココをクリックしてください。

地図は福井県HPからDLさせていただきました

迷走区間は修正しています



ここから本文です



画像駐車場(上)の先に明通寺山門があります。明通寺は坂上田村麻呂が建立したと伝えられている寺院です。本堂と三重塔は国宝です。自転車道の起点(と思う)は山門の下にありました。










画像日中でも薄暗い境内の一角に、苔むした自転車道の案内板と自転車置場(写っていません)があります。ここが起点でしょうか?











画像起点から国道27号線の手前まで松永川に沿った県道23号線側道、もしくは県道横の自転車道を東市場橋手前まで走ります。写真は参拝道を下り、県道と合流した地点です。










画像よく見かけたアニマルキラー(電気柵)です。ソーラータイプとバッテリータイプを見ました。どうなるか?触れてみたい衝動に駆られました。どんな動物が出るのでしょうか?嶺南は設置が多いのでしょうか?不明です。









画像東市場橋に到着です。国道27号線も見えています。橋を渡ったら、国道27号線下を通過し、引き続き松永橋に沿って走ります。











画像若狭国分寺に着きました。聖武天皇の勅命で諸国に建立された国分寺の一つです。現在の建物は江戸時代に建てられたものです。曹洞宗のお寺で、木造迦如来座像などが安置されています。









画像国分寺を離れたら、遠敷川堤防に上がっていきます。












画像遠敷川自転車道橋(自転車専用道)で対岸に渡ります。












画像若狭の里公園にある古民家が見えてきました。約200年前の若狭地方の代表的建物を移転再興したと案内に書いてありました。時間があれば、公園内の若狭歴史民族資料館に寄り道してもいいでしょう。









画像自転車道は、JR小浜線の鉄橋下を通ります。たまたま、二両編成の電車が通過していきました。











画像遠敷川が北川に合流します。自転車道は川に沿って進みますが、北川にかかる府中橋を渡り、次吉の田園地帯に入っていきます。











画像広大な田園地帯の中で、自転車道の標識を見つけるのは至難の業です。当然、目印になりそうな建物もありません。自転車道の横では舞鶴若狭自動車道の小浜IC先の工事が進んでいました。









画像羽賀寺に着きました。霊亀2年(716年)に、元正天皇の勅願によって創建されたと伝えられる高野山真言宗の寺院です。天災などで消失し、本堂だけが残っています。十一面観音菩薩立像などが安置されています。









画像用水路横の田んぼが黄金色です。福井県が生産量日本一を誇る六条大麦でしょうか?












画像小浜湾近くで、北川(丸山歩道橋)と多田川(亀の甲橋側道橋)を連続して渡ります。












画像こうのとり大橋の橋下に大型除雪車が保管されていました。除雪車を身近で初めて見ました。除雪車が出動する季節は、とうぜん自転車も走れないわけで、雪国はたいへんだと思いました。








画像小浜城は、二本の川を堀に利用し、かつ海に面した水城でしたが、明治時代に出火した不審火により大部分が焼失しました。現在は酒井忠勝を祀る小浜神社の境内地となっています。













この記事へのコメント

この記事へのトラックバック