野母半島サイクリング道路をサイクリング

画像野母半島サイクリング道路は長崎県道300号長崎野母崎自転車道線の通称で長崎市江川町を起点とし、同市脇岬町焼山を終点とする20.7Kmの専用道です。野母半島は長崎市から「ノ」の字状に北西に伸びている半島です。



画像県道224号線の前後(赤○記入部分)を除けば、山間部を縫って進みます。直線区間は短く、九十九折が連続する自転車道です。一部で海が見えるポイントがありますが天候が悪くよく見えませんでした。


どうやっていくか?


画像江川パーキング(15台駐車可)に車を止める予定が、進入路が分からず、「えがわ運動公園」に車を止めさせていただきました。家族連れで賑わっていました。道路を横断すると起点が目前です。




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GPSログが地形に追いついていず、無修正なので距離表示が短いです。


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画像管理事務所(閉鎖中)と土井首中学校に挟まれて、起点がありました。中学校を回りこむように上っていきます。事務所前(写真無し)が駐車場でした。







画像幾重にも折曲がって進みます。見た目ほど急勾配でなく、以外とスピードがでるので対抗してくる自転車に注意が必要です。









画像頭上でガサゴソ音がしました。何かいる!と大急ぎでカメラを向けるとシカの親子が跳ねて山奥に消えて行きました。今まで、ウリ坊、サルと見たことはありますがシカは初めてです。Wクリックで拡大して見てください。




画像竹薮に竹箒の図です。コース途中に置かれた竹箒の数は多いですが、掃除が追いつく術もなく、落ち葉の多い箇所は注意が必要です。当日のように夜来の雨の後は、路面が乾かず、特に危険です。




画像松尾岳山頂付近でしょうか?人家が散在しています。道端に置かれたマネキンは、獣脅しでしょうか?第二の人生を山奥で楽しんでいるようで微笑ましいです。







画像道路にサワガニがいたので、自転車を止めて休息です。サワガニを捕まえてやろうとしたら手をかまれました。










画像元宮公園橋(自転車道専用橋)を渡るとその先は県道です。車道に面して、人は食料と水分を補給できるコンビニが、車はガソリンが補給できるスタンドがあります。







画像県道を横断歩道で横切ります。この後、国道のほうに上がり、ミスコースしました。交番で聞くと引き返して交差点を右方向(矢印)に進むと教えてくれました。標識(わかりにくい)があるのに、よく道を聞かれるそうです。



画像長崎市役所三和行政センター(旧三和町役場)前に再度、山に入る自転車道がありました。











画像自転車の形を組み込んだフェンスです。















画像途中にある休息所です。上から二番目の案内板があったところです。













画像自転車道のほぼ中間地点でしょうか?ここの距離標は石作りであたりの景色によく似合っています。











画像またもや前方の茂みから物音がします。山からおばちゃんが下りてきました。木の葉で小麦粉団子を包み蒸し団子を作るそうです。その葉、「かっからの葉」を採っていたそうです。お子さん(お孫さん?)が羨ましいです。



画像あざみによってきたクロアゲハです。何とか、羽の動きを止めることができました。












画像アスファルト塗装のほころびから顔を出した竹です。いずれ切られるでしょうがたくましさに感心してしました。










画像自転車道の途中では、よくびわの木を見かけます。三和町の特産品です。













画像終点の野母崎パーキングに着きました。現在、施錠されていて車は止められないようです。
周りに見るべき所もなさそうなので、折り返しました。



最後に


画像みさき駅さんわです。蒸団子が売っているかもしれないと聞いて立ち寄りましたが、若い売り子さんはその存在も知りませんでした。長崎県地域限定のお菓子のようです。

途中に名所旧跡があるわけではありませんが、緑織り成す自然が楽しめます。走りながら森林浴ができる自転車道です。昼なお暗い山道部分は、夜走るには向いていませんが、夏は快適だと思います。なお、本文中の不適切なところ、間違いがあればお教えください。お詫びして訂正いたします。


おまけ


画像時間が余ったので自転車道から近い大浦天主堂(国宝)に立ち寄りました。修学旅行生?で賑わっていました。今はどこでも買えるカステラですが、天主堂近くの本店と書いてあるカステラ屋で購入しました。思い出が増えました。






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