神出山田自転車道をサイクリング

画像神出山田自転車道は兵庫県道563号神出山田自転車道線の通称で神戸市西区神出町を起点としてつくはらサイクリングターミナルを経由、神戸市北区山田町に至る自転車歩行者専用の一般県道です。23.7Kmの計画延長のうち、4.4Kmが未整備です。写真はつくはら湖を横断する自転車・人専用の衝原大橋です。






画像国道175号線沿いの老いの口休息所からスタートとし、県道85号線交点で整備区間は終わりです。施行年度に差があるようで路面状態も差があります。宅地化が進んだ住宅地と自然が混在するコースです。高低差がけっこうあります。また階段の上り下りもあり、けっこうタフです。写真は住宅地内の自転車道です。




どうやっていくか


画像輪行も可能なようですが、初めての電車は混みようが不明で躊躇します。車に自転車を積んで梅雨の谷間に出かけました。国道175号西の神出ファームビレッジ・神出サイクリングターミナルに許可を得て車を停めました。帰る際、お礼を述べてささやかですが売上げに協力させていただきました。






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画像国道175号線に接する老いの口休憩所からスタートします。国道の混雑をしりめに、自転車道は神戸=都市のイメージを裏切るのどかな田園風景の中を進んで行きます。









画像2箇所でミスコースしましたがその1です。楽農レストラン育みの里 かんでかんでを横に見て、しばらく走ると写真のところです。このまま直進すると行き止まりです。ここでは右折が正解です。前方の竹林を目指します。








画像上の写真の竹林の中で自転車道は、複雑なひび割れを起こしています。パンクしてもつまらないので自転車を押して通過しました。太陽光も届かないような藪の中です。複雑な地殻変動でもあったのでしょうか?








画像老いの口~宮が谷池休憩所間に、一般道を挟み下りと上りのスロープ付き階段があります。サイコンで各60mの転がり距離です。自転車を降りるので嫌う人もいますが、わたしは気分が変わり好きです。ダックスフントも昇れます。








画像ミスコース2です。池を通り過ぎると写真のところにでます。このまま直進すると激坂の先の住宅街にでてしまいます。正解はここを左折です。市の自然歩道・太陽と緑の道案内(赤丸)が目印です。小さくて見落しました。








画像市道を横切り五百蔵休憩所前を通過してしばらくすると県道22号線に合流します。県道を下り写真のスーパーのところで右折して住宅街(上から2番目」の写真)に入っていきます。平行して走る神戸電鉄が写っています。








画像県道83号線をしばらく走ると明石川が見えて来ます。左折して横断歩道を渡ります。個人的にはここから先が本編で、ここにいたるまでの道のりは前奏曲で、無くてもいいような気がします。この先は、自転道らしくなります。








画像明石川沿いには休憩できるところが数箇所あります。自転車道も一部がカラー舗装されています。近隣の方が数多く散策されていました。日陰がほっとする時期になりました。









画像先ほど併走した神戸電鉄の押部谷駅~栄駅間の踏切を渡ります。県道を横切るための横断歩道があります。


踏み切りを渡ると、ゆるやかな勾配の自転車道を登っていきます。






画像山越えのスロープ付き階段です。栄休憩所前を入れれば4番目ですが立ち寄らなければ3番目です。緩やかな傾斜ですが、230m(転がり距離)上ります。続いて4番目の下り階段(90m)がありますが、さすがに疲れました。








画像階段を下りきると、さくら橋で県道85号線の上を通過します。橋に埋め込まれた自転車のレリーフが、専用道の証でしょうか?。写真右手はカート用貸しコースです。轟音が響いていました。左の木立の向こうが湖(川)です。








画像呑吐ダムが見えてきました。湖東端です。案内板に名前はダム上流にあった呑吐の滝に由来します。ダム湖は現在、「つくはら湖」と呼ばれると書いてありました。細長い湖は前日の雨でかなりの水量でした。








画像衝原大橋(写真一番上)を渡り、湖の東端に至るとつくはらサイクリングターミナルがあります。土曜日・日曜日・祝日の営業で、当日は門が閉ざされていました。ここの駐車場は貸し自転車を利用される方専用です。参考です。








画像県道85号沿いに有料駐車場があります。持込自転車・ハイキング等の方はこの駐車場(1日500円)を利用します。駐車場手前が県道で、自転車道の案内板もあります。よい大人は不法駐車、迷惑駐車をしないように!








画像自転車はつくはら湖にそそぐ志染川沿いに県道と平行して走ります。やぎがいました。置物ではありません。本物のやぎです。途中で牛と馬もいましたが、やぎを見るのはほんとうにひさしぶりです。ハイジを思い出しました。








画像自転車道は再び県道と合流して整備区間が終了です。案内標識の「→」がガムテープで隠されています。ここで引き返してもよかったのですが、当初の計画の終点箕谷IC付近までいってみました。当然なにもありません。






最後に


画像二本の白線とペイント文字を頼りに進みますが、一部で白線が消えている箇所(ミスコースしたところ)があります。間違ったら引き返して道を探して復帰します。写真は帰りにでくわした自転車道の下草刈り作業現場です。自転車道を走っているととちょくちょくこの光景にでくわします。なお、本文中の不適切な箇所、誤りがあればお教えください。お詫びして訂正いたします。






この記事へのコメント

  • motomchan

    牧場の横の舗装面の凸凹は、竹の地下茎のせいですね。
    アスファルトの道がこういう風になっているところは対外横に竹藪や大きな木があります。
    2013年01月06日 13:46

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