鳴門徳島自転車道をサイクリング

画像鳴門徳島自転車道は、徳島県道401号鳴門徳島自転車道線の通称で徳島県鳴門市から徳島市まで海岸沿いに南下する総延長32.8km の自転車道です。写真は自転車道から見る鳴門大橋(小さくてすいません)です。



画像鳴門市役所前を起点とし、吉野川大橋北詰を終点とする自転車道ですが、海岸線の景観や、旧吉野川、今切川、吉野川流域の河口巡りが楽しめます。徳島もこの冬一番の寒さとかで最高気温5℃の雪花が舞う中、強い西風と闘いながらのポタリングでした。今切川で見かけたかもめたちも寒そうです。




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画像市役所付近には、起点を示すものはありません。市役所の休日出勤の人に聞いたので確かでしょう。一番近い案内は、隣の消防署の道路向こうにあると親切に教えてくださいました。






画像案内板がありました。案内板を拡大して、写真に貼りこんでいます。ここから道路を真直ぐ行くと城見橋にでます。この当たりから前方の山の頂上付近に岡崎城(鳥居記念博物館)が見ることができます。



画像橋を渡って最初の信号を左折して北上、住宅街に入ります。案内標識は要所にあり、わかりやすいのですが、写真の斜め方向を指す看板には悩みました。河口に出る道はたくさんありますが正規ルートに拘りたいです。



画像海岸線に出てきました。防波堤が高くすぐ側の海がなかなか見れませんが、切れたころでは海が見れます。鳴門大橋が霞んで見えました。思わぬところでいい景色に出会えるとうれしくなります。




画像岡崎海岸に着きました。ここもそうですが、自転車道のあちこちで釣りを楽しむ人が目立ちます。人のことは言えませんが、「寒いのにようやる」と思います。ここから先は、一番上の写真のように海を横目に走ります。



画像いわし山休憩所に着きました。昔、漁師が標高82mのこの山に登り、魚族の回遊するのを見張ったらしいです。海からの強風のせいでしょうか?案内板が落ちていました。休息所の椅子に腰掛けることなく通過します。



画像休息所の横の坂を上っていくとボラ山の階段にでます。両側が人用、真ん中が自転車のスロープの階段は交差点の地下通路でよく見かけますが、自転車道では珍しいですし、階段数もあります。階段の先に海が見えます。



画像自転車道に車を止めて海を楽しむ人が多いです。コース途中では、だいこんの植付けが見られます。特産のなると金時は今はありません。農家の人が、畑に入れる海砂(さつまいも用)が最近、高くなったと嘆いていました。



画像里浦漁港への入口を左手にやり過ごし、坂を上がります。坂を下った先に諏訪神社があります。ここからさらに旧吉野川にかかる大津橋を目指して、南岸沿いに走ります。





画像今里橋までの途中にある大里橋です。旧吉野川支流の撫養川を跨いでいます。渡ったら、反対岸を旧吉野川と撫養川の合流地点まで引き返した後、再び旧吉野川を遡ります。





画像旧吉野川河口にかかる大津橋です。国道28号線上の橋です。自転車道は、橋の歩行者・自転車通行帯部分です。渡り終えると反対岸をさっき来た海方向に向かって引き返します。対岸の風景だったところを走ります。



画像徳島空港が見えてきました。愛称が「徳島阿波おどり空港」だそうです。
「米子鬼太郎空港」といいローカル空港を持つ自治体はいろいろ乗客確保のため努力されています。





画像空港前の出雲神社の松です。「門冠りの松」ならぬ「鳥居冠りの松」のため、自転車通行部分が蛇行しており、微笑ましいです。









画像自転車道は、徳島空港を前にして、月見ケ丘公園に向かうため下の道路に降りて行きます。このあたりは空港の滑走路延長に伴う再整備事業で整備された道路だと思われます。道路も白線も新しいです。





画像月見ケ丘テント村のある交差点にでます。そこを案内に従い右折します。



階段の間に自転車用スロープのある階段が、再びありました。写真を横から撮りました。




画像階段を下りて左折、目に飛び込んだ赤いものは?
よく見ると自転車道に伸びている松にぶつからないようにと、赤い旗が掲げられていました。








画像徳島空港の滑走路は海に突き出ているため、地下道が設けられています。


トンネルをでて月見ケ丘公園に続く道を上っていきます。






画像月見ケ丘海浜公園に着きました。広すぎて全容がつかめません。遊びに来ている人がまばらに見えます。閉門が22時と遅いのは紀伊水道の漁火を見る人のためでしょうか?





画像自転車道は、紀伊水道を離れ、今切川河口の南岸に向かいますが、このあたりで右折するところを迷います。ルートラボの地図は修正してあります。








画像松茂町津波防災センターを過ぎ、しばらく行ったところで写真を撮りました。
長年の日光や風雨で案内板の文字が見難くなっています。








画像今切川流域での見所は加賀須野橋です。船舶が上流の今切港へ航行できるように、橋梁の中央部が跳ね上がる仕組みとなっている可動橋(跳開橋)です。すぐ横に新しい昇開橋の工事が進んでいますが、風情ある景色です。



画像219号交差点と名づけられた地点です。県道が自転車道まで伸びています。3つの案内が横並びしています。











画像自転車専用道の川内橋(たぶん)です。雪が舞っていましたので、原付のお父さんが「寒いなあ、今年一番や」と言って通り過ぎていきました。








画像小松休息所です。紀伊水道の光景が一望できます。トイレ、水道があります。ゆっくりすればよかったのですが、先を急ぎます。









画像紀伊水道と吉野川が交わるところです。案内板では、ずばり「河口」と名づけられた地点です。四国三郎の異称を持つ吉野川ですが、今日は川風が強くて、笑ってしまうほど進めません。夏は避暑に最適なコースでしょう。



画像手前に見える橋は東環状大橋(仮称)です。平成24年春の完成とのことです。目指す自転車道の終点はこの先の吉野大橋北詰です。









画像吉野川大橋に着きました。終点表示が無いので終点と思われる地点で写真を撮りました。橋の交通量の多さに驚き、1kmを越す長大さに驚きました。





最後に


帰りは国道を利用して帰りました。コースによりますが、距離は半分以下で、所要時間も見所がないので半分以下です。また、時間が許せばあま塚、徳島空港、阿波十郎兵衛屋敷跡に寄り道するのも楽しいかもしれません。わたしは鳴門市と徳島市で徳島ラーメンの有名店にいきました。なお、文中の間違いについて、お気づきの点があれば修正しますのでよろしくお願いします。







この記事へのコメント

ひろし
2014年06月03日 16:42
参考になりました。
キウイハズバンド
2014年06月03日 19:55
ひろしさん、コメントありがとうございます。徳島には恐ろしい「遍路ころがし」の札所があり、行きたいような、躊躇するような今日この頃です。
ひろし
2014年06月12日 14:04
そうですか。ヒザが悪い私には夢のまた夢のようなので私はこのサイクリングロードの走破を目指します。 昨夏、散々まよった挙句、ひざが痛みだしたので引き返したんです。案内板が少なく、非地元民には道がとても分かりにくいですよね・・。そこら辺の中学生に聞いたりしてました。今年はこのブログを印刷して行こうと思います。
conoki69
2014年08月17日 10:52
今、東海道新幹線車中です。新神戸でバスに乗り換え徳島市に向かう予定なのですが、鳴門徳島自転車道ステキですね!高速バスを途中下車して走ってみたいと思います。鳴門大橋のところで降りればいいのかな?調べて見なければ!でも分かりやすいルート解説を読み、これなら初めてでも徳島に辿り着けそうな気でいます(^_^;)
キウイハズバンド
2014年08月17日 20:15
conoki69さん、コメントありがとうございます。ルートラボは、お役にたちましたでしょうか?
conoki69
2014年08月18日 00:34
わっ、使い方を知りませんでした。それに先日の台風の影響らしく岡崎海岸の先や徳島空港の手前が通行止めで迂回路になっていたため何度も迷いました。そのたびにこのサイトの写真を見てサイクリングロードに戻ることができ、何とか完走できました。特に徳島空港周辺は全然分からなくなってしまってホントに助かりました、ありがとうございます。
キウイハズバンド
2014年08月18日 07:08
conoki69さん、コメントありがとうございます。天候を含め、心配していました。完走おめでとうございます。ブロに対する対応は、四国でも駅ごと、駅員ごとに極端に違います。旅を楽しまれているようで、うらやましいです。

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