重信川自転車道をサイクリング

画像重信川自転車道は、一般県道松山川内自転車道線の通称です。国道56号線出合大橋北を出発し、松山中央公園を回り込んだ後、重信川の上流を目指します。既存道路の利用区間がありますが、24.5Kmと距離も手頃です。清水が湧き出る泉が楽しめます。写真は赤坂泉横の自転車道です。桜が落葉寸前です。


画像国交省のウェブサイトやネット記事で本コースが未完成との記述がありますが、H22年3月時点で完成のようなので、車に自転車を積んで走りに行ってきました。自転車も走っていますが、ランニングする老若男女が多いのに驚きました。


どうやっていくか?


JR利用ならJR予讃線の松山駅が最寄駅です。同駅にはレンタサイクルもあるようです。車利用の場合、JR松山駅周辺に駐車場があります。松山中央公園(総合公園)利用者、であいフィールド(競輪場)施設利用者のための駐車場がそれぞれあります。帰るころには、交通整理のガードマンさんが競輪客を捌いていました。



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画像起点と思われる出合大橋北詰部分です。起点表示がないかと探しましたが見当たりません。見落としかなとも思いましたが、わかり易い起点表示があればと思います。早朝で、太陽が顔を出しました。

 


画像出合大橋から国道56号を北東に進み(坂を下り)、愛媛中央公園を目指します。松山中央公園橋の先に松山競輪が見えます。他にも中央公園には坊っちゃんスタジアムをはじめ、真新しいスポーツ施設が建ち並びます。



画像中央公園橋で支流の石手川を渡り、対岸に着くと写真右の専用道です。白線にそって進みます。
自転車道で、野鳥の写真を熱心に撮っている人を見つけ、その人を撮ってみました。




画像であい自転車道橋で重信川を渡った後、右折(河口側)し、いったん河川敷に降りたのち左方向(上流側)に進んで、川の上流を目指します。ここには、大小2つの案内標識が立っています。




画像ウィキペディアを見ると重信川の河床は砂礫層となっていて、川幅の割には流れている水は少ないと書いてあります。伏流水として地下に流れているようで、ぼっちゃんスタジアムの裏ではすでに、水がありませんでした。



画像コース途中、数箇所で見かけた案内図です。現在地が分かり、便利です。同案内図には、茶色表示で既設自転車道も併記されていますが松山市サイクリングロードのことだと思います。





画像JR予讃線、松山自動車道の下を通過してしばらくすると、赤坂泉があります。重信川の伏流水による湧水が湧く場所は「泉」と呼ばれ灌漑用水として古くから利用されてきたようです。赤坂泉(幅約10m、長さ520m)は桜の名所です。



画像赤坂泉の水はエメラルドグリーン色をしており、「清冽」という言葉がぴったりです。目を凝らせばここには魚が泳いでいました。
泉のあちこちから美しい水が湧きだし波紋を作っています。




画像自転車道は、病院前で県道23号線にぶつかります。ここは砥部川にかかる麻生橋を渡って県道を進みますが、うかつにも自転車道の標識を見落としてしまいました。直進して砥部川上流の住宅街に迷い込み、30分ロスです。



画像県道23号線から、久谷160号線の歩行者・自転車通行帯を

続いて久谷128号線の歩行者・自転車通行帯を

続いて県道207号線の歩行者・自転車通行帯と通過します。





画像久谷大橋で重信川を渡って岸を左岸に変えます。堤防道路でさらに上流を目指します。交通量が多いので松山自転車道高架下の信号のある横断歩道を利用しましょう。写真は橋を渡り、専用道も写る位置で撮っています。



画像二番目に訪れた龍沢泉(錦水泉)です。案内版を読むと野生生物の楽園となっているようです。











画像歩行者・自転車専用道はスポーツの舞台として使用されます。この日は愛媛大学駅伝大会のようで、愛媛県緑化センターがスタート地点のようです。学生さんがウオーミングアップしていました。安全な自転車道ならです。



画像最近完成した部分と思われます。道路は黒々として、「自転車道」の白文字も鮮やかです。紅白の進入禁止標識が遠くからよく見えます。なにもかも新ピカです。







画像松山自動車道の高架をくぐった後、見奈良大橋を渡って再度、右岸に戻ります。ゴールはもうすぐです。











画像新が見えてきました。新横河原大橋をくぐった先で河川敷から堤防道路に上がるとそこが終点です。











画像無事、終点につきました。うっかりすると見落としそうなつつましい終点表示がありました。









最後に


松山市サイクリングロード(市道重信川自転車歩行者道線)はネット上にも資料がほとんどありません。市もパンフレットしか公表していないそうでよくわかりませんでした。文中の間違い、不適切な箇所があれば、コメント欄からご連絡ください。お詫びし訂正いたします。








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