晴れの国おかやま

okayamaken1.jpg岡山県では、平成元年に岡山県のトータルイメージを表現する言葉として「晴れの国」を定め、広報活動を中心に使っています。地域ブランディング化の先駆けでしょうか?たしかに岡山県南部は典型的な瀬戸内海式気候ですが、北部は日本海側気候に属しており「一言で表現するのはいかがなものか」とも思います。南北に長い日本の気候を温帯気候と一言で表す大雑把に比べると、「細かいことを気にしなさんな」と言われそうです。


okayamaken3.png岡山県が公開している「晴れの国」の根拠の公開データです。見られた方から「いつ頃の話?」とつっこみを入れられそうですが・・・。
以下、岡山県広報資料:データが語る晴れの国岡山からの抜粋です。
・ダントツではないが、確実に晴れの日が多い。(謙虚?)
降水量1ミリ未満の日:276日(S46~H12年の平均値)で全国第1位。(県庁所在地での但書)
日照時間の長さ:2,010時間(S46~H12年の平均値)で全国第12位。(トップ10ではない)
降水量:1,141ミリ(S46~H12の平均値)で少ない方から全国第7位。(実際雨は少ないかも)


okayamaken2.jpgちなみに気象学的には「晴れ」とは雲量が1-3で雨が降っていない状態をいいます。人間はわがままで、熱い日が続けば早く涼しくなれと思い、寒い日が続くと暖かい日が恋しいです。
なにごとも「ほどほど」が一番ということでしょうか?長崎は雨が多いらしいですが、岡山県がうらやましい?わけはないか、と歌謡曲の歌詞を思い出しました。
















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