東京男性の3人に1人は主夫願望

画像平成20年11月に、東京、大阪、愛知、北海道、福岡の5都道府県に住む20~50代の既婚男女2080人を対象に、インターネットを通じて家事検定実行委員会が行った「家事力調査」によると、専業主夫になってもよいか?との質問に対し、29.5%の男性が「そう思う(ややそう思うを含む)と回答したそうです。主夫の受け入れ度が一番高かったのは「東京」に住む男性で31.2%、3人に1人は主夫になってもよいと考えているそうです。厳しい経済環境の中でストレスと戦いながら仕事に従事している人、仕事に不平や不満を感じている人、時間に追いかける日々を送りながら自分を見つめ直したいと考えている人が、「主婦がうらやましいなあ」と考えても不思議ではありません。男はつらいよ!寅次郎です。
(専業主婦が楽だ」とは言っていませんので誤解されないようお願いします)

では実際に男性はどのくらい家事をしているかですが、東京の40代男性は1日平均69.8分家事を行っており、ほかのどの地域・年代と比べても、断トツに長いことが分かったそうです。「東京女性の有職率が50%と最も高く(平均42.1%)、東京は共働き世帯が多い。こうした状況も影響し、東京の40代男性も仕事だけでなく、家事を行う時間が長くなっているのかもしれない(同)と分析されています。家事に費やす時間の長短はあっても、家事の分担は当たり前で、もはや男性の協力無くして家庭生活は成り立らないのではないかと思います。

では、女性のみなさんはどう思っているのでしょうか?「男性が家事をすることはカッコイイと思う(ややそう思うを含む)」と答えた既婚女性は57.6%。特に20代では72.7%の人が「カッコイイ」と感じているとの調査結果が出ています。主夫の認識が変化し、主夫への期待感が高まっているのではないでしょうか?
「家事」を社会的に認定して、世の中における家事の捉え方が変わること(家事検定の目的だそうですが)、そして主夫の立場が向上することに大賛成のわたし(キウイハズバンド)です。

日々、家事に従事している主夫や主婦の皆さんにとって、家事検定の内容は当たり前すぎて関心ないかも知れません。わたしもトピック記事で家事検定の存在を始めて知りました。サイトを尋ねてみるとけっこう面白そうです。興味を持たれた方は、覗いて見てはどうでしょうか?

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